あかいろモザイク

アニメ、サッカー、ゲームを語るブログ。

【企画】2016年の春アニメを振り返る【Part2】

皆さんこんばんは、小路あかりです。

リアタイ視聴した深夜アニメのクールを振り返る企画第2弾です。今回は2016年の春アニメを振り返ろうかと思います。リアタイ開始から通算4クール目になります。

前回(Part1,2015夏)はこちらからどうぞ。

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実況「本格参入」クール

個人的にデビュークールとなった2015年夏に次いで思い入れの深いクールなのが2016年の春。今では当たり前のようにtwitterで実況していますが、その実況を本格的に始めたのがこのクールです。

実況自体は2015年秋あたりから興味があり、実況活動を始めた当初はニコニコ実況でやっていました。ハッシュタグを付けながら実況をするのが面倒くさい、というのが一番の理由だったのと、当時はまだニコ厨でコメントが流れるあの空間に特別嫌悪感を抱いていなかったということで、twitterではなくニコ実を選びました。この前の冬クールで再放送していた「ゆゆ式」は毎週500近いコメで溢れており、作品への盛り上がりがtwitterのトレンド以上に分かりやすくかつ早かったです。

しかしコメントが埋もれやすく、また秀逸な実況tweetにいいねを付けたいのと、ゆゆ式が放送後に毎週のようにトレンド入りしててその流れに乗りたかったというのが理由で、twitterの方に移行することとなりました。また冬クールあたりから、放送後に感想を巡回すしたり、書くようになり、移動する手間を省きたいという理由もありました。

 

視聴作品は初の10本超、以後の視聴本数の基準に

当時の視聴本数は13本。「三者三葉」「ダイヤモンドは砕けない」「リゼロ」「ふらいんぐうぃっち」「あんハピ♪」「たなけだ」「文スト(1期)」「カバネリ」「クロムクロ」「ハイフリ」「くまみこ」「坂本ですが?」「迷家」と結構バラエティに富んだ組み合わせ。

リアタイでの視聴本数が10本を超えた初めてのクール。冬までは5本見るのが精いっぱいだったが、大学の時間割がそれまでと比べ楽になり視聴本数を増やすことができた。夕方授業が増えた替わりに1講スタートが週4日から週3日に減り、実況のために睡眠時間を削ることも少なくなった。さらにこの時期に引っ越しをし、通学時間をやや短縮できたことで、ゆとりが生まれたのも大きかった。バイト?引っ越ししても通学時間が長すぎてバイトどころじゃなかったのと雇っている所がまともに無かったのでやってませんでした。

放送時間や曜日についても、すでに4年前なのであまり覚えていない。しかしこのクールでも日曜枠が火を吹いた。0時半からのJOJOで高度なスタンドバトルに手に汗握り、1時からの三者三葉でゲラゲラ笑い、そして1時半からのあんハピで癒される。この3本立ては歴代でも最高クラスの組み合わせと思っている。他の曜日はハイフリが土曜のアニプレ枠(当時この枠がどういう枠がいまいち把握していなかったが)で、文ストが金曜23時にやっていたくらいしか覚えていない。カバネリはノイタミナ枠だが北海道ということでほぼ1週間遅れ、確か火曜深夜だったはず。リゼロはリアタイ当時BSで放映しておらず、3大都市圏以外の地方勢は必然的にニコ生を選択しなければならなかった。地方を無視するテレ東の悪い癖、これがけもフレでもやらかしていくからほんとにもう・・・。

また春アニメとは直接無関係だが、この時期に「AbemaTV」(現Abema)がサービスをスタートした。無料でアニメが見られるサービスは既にニコニコがやっていたが、加えて会員登録不要でかつ過去作品を定期的に放送してくれる画期的なサービスに驚いた。もちろんAbemaでも過去作を数本履修した(この時期に見ていたのは「野崎くん」だったかな)。そしてこの夏から最速放送を含む新作アニメの配信が始まることとなり、地方民の新たな「命綱」としての役割を果たしていくのであった。

 

日常系、空前の「大豊作」

このクールで見た作品でもう1つ特筆すべき点があるとすれば、「日常系」が非常に豊富だった所。この前の冬クールがきらら原作はおろか日常系が1本もおらず、ゆゆ式の再放送で「越冬」をしたが、春の訪れと共に5本の日常系作品に出会うことができた。それに該当するのが「三者三葉」「あんハピ」「くまみこ」「たなけだ」「ふらいんぐうぃっち」。2020年現在でも、これほど日常系が多かったクールはおそらく無いかと。

その中でも前述の三者三葉と、「ふらいんぐうぃっち」の印象が強かった。ふらいんぐうぃっちは尻上がりに面白くなっていって、終盤はほぼ神回だった。またこの時期は日常系が最終回を迎えるたびに「難民」という語をよく見かけたのも思い出す、すっかり死語になってしまったが・・・。

「あんハピ」は内容こそぶっ飛びすぎていてよく分からない回もあったが、OPは歴代最高クラスの中毒度。たなけだこと「田中くんはいつもけだるげ」は1話こそホモ臭い展開で終始していたが、2話からかわいい女の子たちも出てきて終わってみれば神アニメだった。男女どっちも平等に出てくる日常系って結構レアだよね。一方で「くまみこ」は序盤こそかなり面白かったが、中盤からセクハラ展開などで迷走していき、そして最終話での惨劇・・・。あまり思い出したくはないが、ヤバいの一言に尽きる。なお円盤Verでは大幅に修正されている模様。とはいえEDはこのクールでは上位の出来。

 

「リゼロ」旋風吹き荒れる。そして2期へ・・・

色々あった2016年の春アニメだったが、このクール最大の話題作は「リゼロ」だったかと。序盤は主人公のスバルがクズすぎてあまり好きになれなかったが、レムがメインヒロインとして活躍した6話以降は一気に面白くなっていた。毎回訪れる死に戻りエンドも話が進む度に尖ったものになり、毎回のように「まじかよ・・・」ってなっていた。そして何話だったかは覚えていないが、追い詰められて山に飛び込んで死に戻りした回はかなり衝撃的だった記憶。でも僕はエミリアたん派です。

リゼロブームが吹き荒れて4年あまり、待ちに待った2期が放送されますね。1クール遅れる形とはなりましたが、楽しみです。

 

カバネリ、「覇権確定w」からどうしてこうなった

前述のように、このクールはリゼロが話題をかっさらう形となったが、個人的に当初の覇権予想で、1話の出だしが最高に良かったのは「カバネリ」だった。進撃の巨人を制作したWIT STUDIOの、進撃リスペクトのオリジナルアニメで、和やスチームパンクを強調した世界観と緊迫した展開の連続に手を汗握った。しかし後半に美馬(びば)が登場してからは方向性が一気に狂いだす。世界観からかけ離れた展開も散見され、世紀の大失速。ポテンシャルこそ良かっただけに惜しい作品だった。でもその後にやった劇場版は面白かった。

 

終わりに・次回の予定

この頃はtwitter自体の活動も拡大していった時期で、僕の現在ネットの活動の礎を築いた3か月間だったと思います。何も知らずにただ純粋に実況していたあの頃が懐かしいですね(まぁその後に色々なことを知ることができたのであんまり言っちゃいけないような気もしますが)。

次回は2016年の秋アニメを振り返っていこうかと思います。個人的には大豊作だったクール。早く記事を上げたいくらいですwお楽しみに。

【企画】2015年の夏アニメを振り返る【Part1】

皆さんこんばんは。小路あかりです。

リアタイ視聴してきた深夜アニメを振り返る企画の第1弾ということで、記念すべきデビュークールとなった2015年の夏アニメを振り返っていこうかと思います。ちょうど5年前ですね。

・・・なのですが、1年前にリアタイ当時に書いた感想を本ブログに再掲していたので、ここではその記事で書けなかったことを補完していこうかと思います。なので感想だけが見たいのであれば、下記リンクに移動お願いします。

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深夜アニメを見るようになった「きっかけ」

なぜ2015年から深夜アニメを見始めるようになったのか、今まであまりブログやtwitterで語らなかったので、今回を機に覚えている範囲で書いていこうかと思います。

まず2015年に何があったかというと、僕が大学に入学した年です。高校までとは異なり自由に時間割を組むことができ(理系だったので文系と比べればタイトだったけど)、時間的な余裕が生まれました。そこで新しい趣味を作ろうと考えており、当時僕に先んじて深夜アニメを見始めていた弟の影響を受ける形で見始めることになりました。

大学といえばサークルやバイトをやるのが普通なんですが、サークルは片道1時間半の通学がキツすぎるのと、体験入部したプログラミングサークルがついていけずにすぐに幽霊部員となりました。バイトも通学時間で時間が取れなかったことでやっていませんでした(その後、長期休暇を利用し短期を何度かやった)。

勧められたのは5月の半ば、春アニメは中盤に入っており飛び乗り参戦はハードルが高いということで、過去作を数本視聴。「ジョジョ」の1~3部や「ラブライブ!」などを見ていました。(ジョジョは丁度3部の最終クールをやってたから、確かリアタイしてたはず)。絵柄的にいずれも最初は抵抗はありましたが(両者ベクトルは真逆だが)、見続けているうちにすんなりと受け入れられるように。ちなみに僕の今の主食である日常系やきらら原作にはまだ手を出していませんでした。

そして2015年の夏に満を持してリアタイ視聴を始めることとなりました(とは書いているものの、記憶は結構曖昧で実際に始めたのは8月あたりだったかな・・・?)

 

当時の視聴作品

リアタイ最初となったこのクールでは「監獄学園」「うまるちゃん」「下セカ」「がっこうぐらし」「ウルトラスーパーアニメタイム(USAT)」を見ていました。放送時間について振り返ってみましょう。

監獄とうまるちゃんは日曜0時台。順番は前述の通り。最近こそパッとしない日曜0時台だが、当時の名作率の高さは異常だった。がっこうぐらしはそこまでリアタイしていなかったので記憶があいまいだが、木曜0時台だった気が。USATは確かうまるちゃんの後だったけど、日曜深夜1時台ということでほぼリアタイしてない。そして下セカは毎週月曜でしたが、殆どリアタイしていなかったので調べるまで完全に忘れていました。

当時は前述の通り通学時間が片道1時間半で、1講の日は5時半起床という、超ハードスケジュールだった(近所の大学を合格できなかった自分が悪いけど)。それでもほぼ毎週リアタイで見ていた。当然ながら月曜はめちゃくちゃキツかった記憶。

 

実況はしていないどころか、そういった文化すら知らなかった頃

現在は放送時間になると、twitter上で実況をするのが当たり前になっていますが、2015年夏当時はやっていませんでした。流石に見始めたころからやるのは変な考えではあるんですが、そもそもアニメを含めてTV番組をリアルタイムで実況するという文化すら知りませんでした。

実況という文化を知るきっかけになったのは、当時見ていたアニメのハッシュタグを検索したら放送時間に合わせて膨大なtweetが流れていて、リアルタイムに合わせてtweetするのが面白そうだなと感じたからです。結構安直。実況するきっかけになった話は次回以降で。

 

実は2012年から見始めていた可能性があった

2015年から深夜アニメをリアタイし始めたと色々な所で描いているんですが、一時期ツイフィールでも書いていたように、当時中3~高1の2012年に一瞬だけアニメを見ていました。この時に見た「キルミーベイベー」が人生で初めてみた深夜アニメです。もう8年半前なんですよね。その後高校が忙しくなりアニメから離れることとなり、大学に入って戻ってきたという形です。

 

最後に・次回の告知

本企画は7月5日からの毎週日曜日に上げていきます。次回は12日の投稿を予定しています。そして次回は2016年の春アニメを取り上げます。twitterでの実況を本格的に始め、視聴本数も大幅に増やしたクールです。前述の実況を開始するきっかけについても扱っていこうかと思います。

2020春アニメ感想

いつもの感想記事です。先日告知した企画とは別です。見た作品全部取り上げるわけでは無いのでご了承ください。ネタバレあります。

今期も本ブログ独自の基準で採点しました。採点基準はこちらから↓

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球詠

きららのやきうアニメ。個人的に不安視していた野球描写は中々の出来だったと感じた。選手間のプレーももちろんこと、マネージャーの芳乃ちゃんの心情がよく描けていた。ただ梁幽館の4番中田を抑えるシーンは、変に勝負するよりも最後まで敬遠でいいのではと思った(演出の一環だろうけど競技的にはちょっと気になった)。また放送前に百合描写が濃いめと聞いたが思ったより薄味。ただこのくらいで十分だった。俺たたENDに関しては、まぁ原作ありなのでしゃあないかと。

ただやはり気になったのは作画関係。キャラデザが若干犠牲になっているのはプレーする動作を描きやすくするためだろうとやや大目に見ていたが、いざ試合になるとその動作でも驚くほどの低クオリティ。コロナの件で色々大変なのは分かるが、そんな中で完走した他作品はここまでひどくは無かったので、これは擁護できるレベルではないかと。そして話題にもなった、入場行進時の胴部の止め絵っぷりには大いに困惑。ここでCG使っておけばもう少しマシになったんじゃないかな。これほどボロクソには書いたけど、投球動作などでふとももやおしりをキッチリと書くこだわりを感じられたのは救い。エロス半分、アスリート半分。

主題歌に関してはスポーツアニメらしく躍動感に溢れていたなぁって感じたくらいで、それ以外で特にコメントすることはなし。だーまえ作詞作曲だけど、あまりKeyに詳しくない身なので(強いて言うならリトバスっぽかったかなと)。

キャラ★★★☆☆ 内容★★★☆☆ 作画★☆☆☆☆ 音楽声優★★★☆☆ 10/20点

 

かくしごと

スリル満点なコメディで毎週笑いっぱなしだったけど、Cパートの現代パートや後半で目立った匂わせ描写でしっかりと伏線を巻いて、最終回で一気に爆発させたのは最高に気持ち良かった(少し急ぎ足だったけど)。序盤から某SNSのサジェストで「かくしごと 死」みたく死亡説が囁かれていたけど、とにかく生きててよかった。この手のアニメはよく「主人公が最後に死ぬので、生前の振舞を楽しんで最後悲しんでくださいね」的な手法を取りがちだけど、そのレールに乗りそうで土壇場で外すっていう流れが良かった。あとは本作タイトルはもちろんのこと、要所要所に散りばめられた言葉遊びもたくさんあって面白かった。

ただ編集の十丸院の無能っぷりはちょっとイラっとした(これもギャグの一環かもしれないけど、ここは普通に不快だった)。正直彼がいなかったらキャラに5点与えられてたんだけどなぁ・・・。

キャラ★★★★☆ 内容★★★★★ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★★☆ 17/20点

 

アルテ

絵を描くアニメ。序盤は身分や性別をネタにアルテが虐げられる描写が多くて鼻に付いたけど、中盤以降は課題解決へのキーとしてうまく機能していたのが良かった。終盤ヴェネツィア編では、性格こそ異なれど境遇の近いカタリーナとの出会いで互いに気付かされたりと非常に気持ちが良かった。

全体的に展開はゆるやかで薄味だったが面白かった。個人的には貴族出身の女が絵を描くだけで最後まで持つのか・・・?と不安になったけど、しっかり最後まで持ったどころか後半の方が面白かったほどだった。

昔のイタリアって芸術などプラスな所しか見られてないけど(他国にもいえるが)性別、職業、階級などマイナスな所にも目を瞑らなかったのは良かった。あと個人的にカルチョを取り上げてくれたのは良かったw

キャラ★★★☆☆ 内容★★★☆☆ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★☆☆ 13/20点

 

かぐや様は告らせたい(2期)

 

(本文の更新はもう少しお待ちください・・・)

キャラ★★★★☆ 内容★★★★★ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★☆☆ 16/20点

 

つぐもも

(本文の更新はもう少しお待ちください・・・)

キャラ★★★★☆ 内容★★☆☆☆ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★☆☆ 13/20点

 

おまけ:春アニメを見てきて思ったこと等

コロナによる現場STOPの影響で特に話題作の放送延期が相次ぎましたが、そんな中でも生き残った作品はどれも見ごたえありました。

「師弟関係」「恋愛」「親子愛」とそれぞれのテーマをもつ男女間の関わりを描いた作品が多く生き残ったわけですが、いずれも「最高の関係でいられる距離感」とは何かをうまい具合に模索できていたなと感じた。ソーシャルディスタンスが叫ばれる世の中だからこそこういうのにはより一層意識して見た(関係ない?)。

夏アニメは春に放送される予定だった話題作がいっぱい。準硬派~硬派なアニメが多いので「ていぼう」や「ハナヤマタ」再放送でしっかりと癒されたい。

企画告知

小路あかりです。

2015年夏から深夜アニメのリアタイ視聴をやっている私ですが、今夏で5年が経過します。まだまだ新参者ではありますが、5年間で結構な本数のアニメを見てきたので、それらを振り返る企画をやろうかなと思います。

記事は数本に分けて上げます。何本上げるかは現地点では未定です区切り方は放送クールで、対象はリアタイした2015年の夏から2020年の春クールまでを扱います。ただし、シリーズ作品に関しては2015年春以前も例外的に軽く扱います。

7月初旬より順次うpします。自己満企画になるかと思いますがよろしくお願いします。

【twitter】自由には責任が伴うって話。

小路あかりです。最初に言っておきますが真面目な話になります。

 

昨今のtwitterでは某ハッシュタグを利用した政治論談が非常に活発になっており、普段政治的な発言をしてこなかった著名人の多くもハッシュタグに載せて各々の主張をtweetしている。ハッシュタグの伸び具合は今年見たものでは最大ものとなっており、一般メディアでも多く報道されるなど影響力の大きさがうかがえる(ただ、そのメディアの多くが特定の思想に偏っているのも注意しなければならないが)。

ただこのムーブメントに対して、強烈な違和感を抱いている。左派や右派の主張がどうかというよりも、この流れそのものに対する違和感である。

 

SNSが発達した現代、無責任な言動で炎上するのは日常茶飯事。政治の話になると「国民として政治的発言をするのは自由で、政治とは生活に直結する」を拡大解釈し、過激な主張ないしあからさまな主張をしてしまう。

過激な主張はだいたい簡潔で、特に今回のケースはハッシュタグで十数文字のみで構成されていたために、共感を得やすくなっている。そしていいねやRTされたその主張が伸び、twitterならばそれがトレンド入りし、さらに多くの人の目に映ることとなる。これが循環されることで、特定の主張は世論のように大きくなっていく。もちろん、これは今回の件やコロナ問題以前から起こっているものであり、度々左派によるハッシュタグを利用した主張がトレンド入りしている。

これらは一般人のSNS利用者が主体となって起こるのが通常だが、この流れに著名人が自身のアカウントを利用し主張するといったケースも増えている。

 

今回の件を受けて思い出したことがある。僕が小学5~6年の時に担任だった先生の話である。その時の担任は「小学生高学年はある程度の自由を享受されるが、自由は同時に責任を伴う」と口癖のように話していた。ネットとリアルの両面において大切にしなければいけない話ではある。

自由には責任が伴うのはどの性別や年代を問わず共通である。しかし社会的影響力を考慮すれば、職業などにより責任の大きさは変わってくる。特にテレビなどのメディアで多く触れることとなる「文化人」はそう。多くの人がそれを知っている、あるいはファンであるために、SNSで一言喋れば一気に拡散されていく。これは文化人に限らずスポーツ選手や政治家にも該当するが、前者は所属チーム、スポンサー、競技団体が背後にあるために発言自体が生活に打撃を受ける可能性があるため直接発信している人は少なく、後者は"プロ"なのでここでは省略する。

著名人も一国民ということで、政治的な主張をするのは(あらかさまなものや、国民の生命を脅かすような危険な思想を除き)特に問題ないとは考えている。ただし、影響力のある人だからこそ、言葉選びには気を付けなければならないと思う。今回ような主張が盛り上がるようになったきっかけや、拡散されている主張や相関図が果たして事実に基づいたものなのかを。正しい主張も間違った主張も、拡散スピードは速い。主張が違うファンを中心に嫌悪感を抱き、出演・制作した作品から離れていく。そうなるとお金が入らなくなるので、結果として自分の生活を苦しめることとなる(各業界のシステムにもよるが)。「生活」の話をして、自分の「生活」を苦しめるという、本末転倒になるというリスクを承知の上で発言しなければならないと思う。

 

【趣味の話】マリオカート実況沼

小路あかりです。この手の話は普通、twitterでやるんですけど、ちょっと恥ずかしい(?)のでブログで描きました。

 

僕は昨春あたりからマリオカート(主に8DXだが、たまにWiiも)の実況動画を結構見ています。最近、特に今年に入ってからは配信もちょくちょく見るようになった身です。うp時間が朝7時であることが多いので、基本的に仕事に行く前や、または夕飯の時に見てたりしています。

特にどの実況者さんの動画をみているのかというと、基本的にはマリカー本業のガチ勢実況者がメインです。マリオカートという巨大コンテンツということでVtuberやエンジョイ勢も多く実況動画を上げていますが、基本的にはガチ勢の動画(および配信)をメインに見ています。その実況者さんの名前を挙げると、ぎぞくさん、Bosna(ボスナ)さん、B!KZOさん、Seaさん等々。皆とても上手いですし、トーク力があって見ていて飽きませんし、そしてオンライン対戦での立ち回りの際に参考にさせていただいております。先ほどガチ勢しか見ないと書いていましたが、例外的にもこう先生の動画も見ています。走力はまあ、アレですけど(自身もあまり走力があるわけでは無いので馬鹿にできるほどではないが)謎の安心感があって良いですね。もこう先生の本業はポケモンぷよぷよですが、僕はマリカーの動画から入りました。

 

この界隈に入ったきっかけは、Bosnaさんの3周遅れでも1位を取れるかという企画動画です。昨春の卒業間際、暇でマリオカートの動画を漁っていたらたまたま見つけたものです。うpから2か月ほど後で見た当時はまだ100万再生前後でしたが、今となっては再生数が900万超と凄まじいことになっています。おそらく最近マリカー界隈に入った人はこの動画からという方も多いと思いますが。

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その流れから当時Bosnaさんとコラボ動画(当界隈では同部屋実況と呼ぶ)を上げていたぎぞくさんや、Bosnaさんが慕うB!KZOさんの動画にも出会いました。そこから彼らが参加していた実況者フレ戦の動画なども通じ、様々な実況者さんの動画を見るようになりました。以降は他の趣味そっちのけで実況動画や配信を見るようになり、現在に至ります(最近アニメ実況をさぼるようになっているのは半分それ)。

 

ここ最近で一番見ているのはぎぞくさんの動画です。5歳JKを称しながら下ネタが全開だったり(う○ちとかTE○GAとか)、語録に富んでいたり(2位との差は歴然など)、芸人プレイを連発したり、でも大会*1交流戦*2ではしっかりと走力を見せつけたりとメリハリがあって見ていて飽きないです。あ、誕生日おめでとうございます。

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そんな事もあり一時薄れかけていたマリカモチベも蘇り、彼らの走りを参考にしながら野良を潜っている、といった感じです。今後は定期的に開催されている大規模大会にも参加したいと思っています(僕はぼっちなので、当分は大規模個人杯しか出れないと思います)。「マリオカート?ガキゲー乙」と思わず、ガチ勢たちの走りを是非見ていただければと思います。

*1:本作において公式大会は皆無だが、有志による非公式大会が月1~2回開催されている。

*2:ガチ勢の間では、毎日夜に6vs6のチーム戦を開催している。大会に次いでガチ色が濃く、チームメンバー間の通話を利用した連携が特徴

2020春アニメ1話総括【後半】(+コラム)

4/8以降放送開始の新作アニメの1話の感想です。後半も最後にコロナ関係のコラムを載せています。4/7以前に始まった新作はこちらから↓

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放課後ていぼう日誌

今期の動画工房

海のヤマノススメないしゆるキャン△になり得るか。

 

BNA

フジテレビ+Ultra枠。結論から言うと、今季の1話ではこれがナンバーワンでした。

まずは戦闘作画、カートゥーン調から繰り出される軽快かつ迫力あるアクションは絶品ものだった。ここまでは他のTRIGGER作品と大差ないが、さらに印象的だったのが色使い。終盤の士郎と謎の組織との戦闘の際の、メリハリある光の使い方がスピード感を与えていたかと。とにかくグイグイ引き込まれましたね。

そしてストーリー面、人間と獣人という2つの種族の間にある溝をどう埋めていくか、どう解決していかというテーマの面でも攻めてきた。こちらは話数を重ねないと良いのか悪いのかは分からないが、社会的にも現在進行形の問題(人種差別とか、民族差別とか)なので、良作ないし名作になるポテンシャルは秘めている。しかしそれを雑に扱えば一気に奈落へとコケる危うさもあるかと。僕はTRIGGER信者ですが、ストーリーに関しては贔屓目なしで判断したい。

最後に主題歌。はい覇権。最近主題歌表彰やっていませんが、このままいけばどちらも金賞レベル。TVアニメでは珍しい1分台だったが十分すぎるほどに良かった。

youtu.be

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天晴爛漫!

PAWorks制作オリジナルアニメ。PAのTV作品を見るのはかなり久しぶり。

破天荒なカーレースというだけでかなり楽しみだった本作、アバンはきっちりレースシーンを入れてきたが、1話は割と落ち着いた入り。とはいえ、PA作品の1話はアバンでどういうアニメかを伝えるのが上手いなぁと思う。

 

かぐや様は告らせたい

「かぐや様」2期。タイトルの打ち消し線にも示されているように、1期で魅せていた頭脳戦は息をひそめたがそれでもなお面白い。純粋にラブコメとして完成度が高い。

一方で新キャラの出番はなし。学園モノ・生徒会モノでは定番の風紀委員ということでどんな立ち回りを見せるか。そして会長選という熱くなること間違いなしな展開も待ち受けており、早くもわくわくが止まらない。

主題歌に関しては1期に続いてキレッキレ。鈴木雅之さん流石という他なし。

 

【コラム】コロナの影響で放送延期相次ぐ。放送開始時期は?

先月の地点で「リゼロ」2期の放送が延期され、7月の放送を目指すことが発表されているが、今月も「SAOアリシゼーション」と「俺ガイル」の放送延期が発表された。いずれもコロナの影響で制作が滞っているが、そのうち後者2作品の具体的な放送時期は明示されていない。

SAOの延期直後、twitterでは「夏アニメ」がトレンド入りされた。コロナが5~6月に収束するならば夏放送もあり得るだろうが、収束しなければ秋以降になる可能性も十分あるかと。そしてここで挙げた3作品以外にも、放送枠や"製作"側の都合で本来の夏アニメにもしわ寄せされるように延期という可能性も。そもそも現状、コロナ収束の兆しが全く見られないので、○○月に放送する等と断定するのは無理があるかと。

延期に関してはネガティブにとらえている場合ではないと思います。制作する側も人間なので。急がずに、1クールないし2クールしっかり完走できる環境になってからOAして欲しいです。