あかいろモザイク

アニメ、サッカー、ゲームを語るブログ。

Liverpool FC 2018-19シーズン総括

イングランド・プレミアリーグ所属のリバプールは昨日、2018-19シーズン公式戦の全日程を終えました。今日はリバプールの今シーズンの戦いぶりを振り返って行こうかと思います。なお、本記事においてLiverpoolの日本語表記は"リバプール"で統一します。

 

リーグ戦

1~6節 注がれる高い期待とスタートダッシュ成功

まずはリーグ戦の戦いぶりについて振り返りたい。リバプールは昨シーズン4位で終わり、CL圏内ギリギリではあったものの、CLで準優勝の成績を収めたこともあり開幕前よりシティと共に優勝候補の筆頭に挙げられていた。その下馬評通り開幕6連勝を達成。

この頃のスタメンは現存戦力がメインで、ロヴレンはW杯での負傷が響きマティプがしばらくファンダイクの相棒となった(と思われたが、ロヴレン復帰後もマティプがピッチで評価を高めていったためそのままレギュラーの座を奪取)。補強組では唯一アリソンが早くもスタメンの座を奪取。GKなのに足技で相手を惑わすプレーを見せたが、これが災いし第4節レスター戦では自身のミスから初失点を許してしまった。

 

7~19節 無敗街道と優勝戦線の筆頭へ

その後も順調に勝点を積み重ね、前半戦終了時は16勝3分け0敗で折り返す。ここで挙げた16勝のうち、特にドラマチックだったのが第14節エバートン戦「マージーサイドダービー」。終了間際までスコアレスで試合が進んでいったが、後半ATにエバートンGKピックフォードのボール処理の甘さを見逃さなかったオリギが決勝点を挙げ、ギリギリで勝点3を奪った。

しかし昨シーズン同様、「BIG6」対決では勝点を落としており、2勝3分と勝点を6落とした。後に優勝争いで一騎打ちとなる第8節シティ戦では0‐0のスコアレスドローで終わった。また下位チームとの一戦でもサイドやロングボールを生かした戦術をドン引きカウンター等によって封じられる場面も多く、勝利への道は決して容易ではなかった。

前半戦も試合を重ねていくとシャキリやケイタにも出番が増え、特にこの頃の下位クラブ戦はサラーをセンターにおいて両翼にシャキリ、マネを置く布陣も見られた。序盤ではベンチにすら入れなかったファビーニョも徐々に出番を増やしていった。各ポジションの争いが一番激しかったのは多分この頃。

 

20~25節 直接対決と失速

冬の移籍市場で補強はせず、逆に出場機会が限られていたソランケを完全移籍で、クラヴァンを期限付き移籍で放出。特にソランケは元U20代表であり昨シーズンの目玉補強として期待が集まっていたが、レギュラーを一度も奪えず放出となった。

後半戦最初の一戦となった第20節アーセナル戦では5‐1と大勝し、この地点で2位シティとの勝ち点差は7と、大貯金を有していた。しかしアウェイで迎えた第21節シティ戦では1-2と敗れ、ここで無敗記録がストップした。普通に考えればたかが1敗、しかしここで優勝争いを左右することになるとは思いもしなかった。

この敗戦が尾を引く形となり、リバプールは1月から2月の初めにかけて苦戦を強いられた。第23節クリスタルパレス戦では4点を奪い勝利するも守備の綻びが目立ち3失点、ホームのレスター戦では決め手を欠きドロー、例年なら毎試合大量得点で半ばボーナスゲームと化していた第25節ウェストハム戦ではまさかのドロー。首位こそぎりぎり守れていたが、シティはとの勝ち点差はじわじわと縮まっていた。

豊富な選手層をもつ今シーズンの中盤。3枠のうち、ワイナルドゥムがクロップに重宝される形で一歩リードし、主将ヘンダーソンミルナーファビーニョ、ケイタなどが残る2枠を争う構図となった。

 

26~38節 史上最高レベルの優勝争いへ

優勝争いへ1試合の勝利に重みを増してきた終盤戦。第29節のエバートン戦のドローを最後に全勝し、勝点97でフィニッシュ。リバプールプレミアリーグ参戦後の最高勝点をマークした。

終盤戦もギリギリの勝利がいくつもあった。特に第31節フラム戦ではダイクやアリソンの連係ミスでまさかの失点を許すも、その後得たミルナーのPKで勝利。最終盤を迎えた第37節ニューカッスル戦では、ニューカッスルFWロンドンが大暴れし終盤まで同点だったが、終了間際にオリギが決勝点を挙げ勝点3を拾った。ギリギリとは別だが、実力が拮抗している第34節チェルシー戦では、サラーの超絶ゴールも飛び出た。クロップによるしたたかな戦術に加え、選手の好プレーや時の運が味方する形で勝ち続けられたといえよう。

しかしシティはそれをも上回る勢いで勝点を稼いだ。第24節ニューカッスル戦での敗戦を最後に怒涛の14連勝を挙げ、終盤に逆転*1。シティが昨シーズンに次ぐリーグ歴代2位の記録である勝点98を積み上げてしまう形で悲願のプレミア優勝を逃す形となった。*2

終盤戦に入りようやく(?)ベストメンバーともいえるスタッツが確立し、前述のワイナルドゥムに加え、主将ヘンダーソン、そして精巧なロングパスでチャンスメイクを連発したファビーニョが中盤の3枠に入った。一方で従来の3-4-3に固定化したことで、シャキリが出番を減らした。

 

国内カップ

不運とターンオーバーと早期敗退

選手層に不安を抱えるリバプールはCLおよびリーグ戦への集中を口実に、今季も「また」早期敗退を喫した。 

リーグカップDAZNで放映してくれないのであまり触れないが、初戦でチェルシーと対戦。チェルシー側も若干メンバーを落としたがこちらが落とし過ぎたために敗退。FAカップはウルブズと対戦、こちらもカマーチョなどの若手を投入するもあえなく敗退。

来季はカップ戦向けのメンバーも拡充し、カップタイトルも取りに行きましょう。カップ戦とはいえタイトルはタイトル。

 

チャンピオンズリーグ

グループステージ 死の組をくぐり抜け決勝ラウンドへ

2年連続でCLに参戦したリバプールだが、昨シーズンの順位は4位でポット3からの参戦となった。そのポッド3の宿命もあり組み合わせは厳しいものとなり、フランスのPSG、イタリアのナポリセルビアレッドスターと同組になった。

グループステージはアンフィールドで強さを見せた一方、アウェイで大苦戦。ナポリには終了間際に決勝点を叩き込まれ、格下と思われたレッドスターには2失点の不覚を取った。グループステージ突破は最終節のホーム・ナポリ戦の結果にゆだねられ、この試合で見事勝利。薄氷のグループステージ突破となった。

 

決勝ラウンド 激戦、再戦、奇跡、そして2年連続のファイナルへ

決勝ラウンドにコマを進めたリバプール。初戦は先日ブンデス7連覇を決めたバイエルン。強いチームとガチンコバトルできるワクワク感よりも絶望感が漂った。ホームでの1stレグはいくつかのチャンスを迎えたもののピンチも多くスコアレス。アウェイで迎えた2ndレグは自慢の攻撃陣が大爆発すると共にエースのレヴァントフスキをシャットアウト。2戦計3‐1で準々決勝へと進んだ。

準々決勝はカシージャスを擁するポルトとの2年連続での対戦。1stレグを観ていないので軽く扱う程度だが、2戦合計6-1で難なく突破。この試合とは直接無関係だが、5月にカシージャス心筋梗塞でダウン。完全復活を願う・・・。

準決勝では優勝候補筆頭のバルサと対戦。1stレグではメッシ、スアレスらに完膚なきまでに叩きのめされ、3-0で完敗。2ndレグでは元リバプールスアレスコウチーニョが移籍後初のアンフィールドへ、金とブランドにつられた両者に対し、当然のごとく大ブーイングが響き渡った。試合は1stレグで大暴れした前線やコウチーニョを機能不全にし、ワイナルドゥムとCL男オリギの各2ゴールを挙げ、2戦合計4-3で大逆転勝ち。アンフィールドで奇跡を起こし、2年連続のファイナルへと駆け上がった。

 

決勝 イングランド勢対決を制し、14年ぶり6度目のビッグイヤー獲得!

決勝の相手は同じくプレミアリーグに所属するトッテナム。そのスパーズも、準決勝アヤックス戦で後半ATにルーカス・モウラが劇的決勝弾を決め大逆転を演出した。お互いに対照的な戦術を擁しながらも、似た状況の中で決勝を迎えた。

試合前にはフィルミーノ、ケインの両CFが負傷し開催日ギリギリまで出場可能か分からない状況のまま決勝当日を迎えた。フィルミーノは間に合ったが、ケイタは完治せず間に合わなかった。一方のスパーズも、病み上がりのケインを先発に起用したが、前述のモウラと準決勝の後半の逆襲の起点になったジョレンテがベンチスタートとなった。

試合はいきなり動く。スパーズのシソコがPA内でハンドを犯し、PKを獲得。リバプール躍動の原動力でもあるサラーがキッカーを務め、落ち着いてゴールネットを揺らした。しかしその後は劣勢が続いた。スパーズの厳しいマークもあり得意の形に持ち込めず、好機を作れない。一方でスパーズはソンフンミンがリバプール守備陣に何度も襲い掛かり好機を作るも、ダイクをはじめとした堅守でゴールを許さない。後半の中盤までこれが続く形となったが、87分に途中出場したオリギが追加点を決め試合を決定付けた。試合終了間際にはアリソンの好セーブも連発し、2-0で試合終了。リバプールが14シーズンぶりに欧州クラブの頂点に立った。

これにより、リバプールは6度目の欧州制覇。優勝回数ではバルサバイエルンの記録を抜き、単独3位となった。次なる目標はミランの7回。また8月に開催されるUEFAスーパーカップにも出場し、EL王者チェルシーとのイングランド対決を迎える。

 

選手評価

補強戦力の躍動

前述のCL準優勝に伴う賞金と、昨シーズンの冬の移籍市場でバルセロナに移籍したコウチーニョの移籍資金をフル活用し、大型補強を敢行。

新たな正GKにはブラジル代表正GKのアリソンを獲得。ブラジル人特有の個人技の上手さはGKであるアリソンでも健在。前述のように第4節レスター戦でやらかす一面も見せたが、シーズン通じ圧倒的な安定感を持っておりゴール際のシーンでも安心して見られるようになった。それに伴い、昨季までゴールマウスを守っていたカリウスがベシクタシュに追いやられることになった。ミニョレは引き続き第2GKを務めたが、結局出番があったのはカップ戦2試合のみ。特に今季はカップ戦を思いっ切り捨てていたので本人はどう思っているのか・・・。

中盤では1年前より移籍が決定していたナビケイタと、守備的MFのファビーニョを獲得。ナビケイタはジェラードの背番号8を継承するなど大きな期待の中で今シーズンを迎えたが、年間通じ次第点レベルの活躍が多くなんともいえない結果に。今季に入り再びレギュラーの座を奪ったワイナルドゥムとのポジション争いでも一歩前に出ることができず、終盤は負傷で離脱し最初のシーズンを終えた。ファビーニョに関してはレギュラー獲得は他選手と比べやや遅かったが、年明け以降徐々にチームにフィット。前線へのロングパスがとにかく良く決まり、守備面でもシーズンを通じ安定していた。リバプールの弱点であるCBも務めるなど、様々な面でチームのピンチを救った。

前線では前ストークバイエルン等にも在籍していたシャキリを獲得。前半戦は全体の半分くらいしか出場できなかったものの、出場試合の多くで結果を残した。サラーとは異なりスピードは無いものの、細部の技術やシュートセンスなどで差別化を図った。それが故にポジションの被るサラーとの起用法の所で悩ませた。そんなシャキリも優勝争いが激化すると共に出場機会も得られなくなり、出た試合でも低調なパフォーマンスを見せるように。来季は年間を通じてサラーと共に成長してほしいものである。

 

現状戦力、さらに磨きがかかり、欧州屈指の戦力に

続いては現状戦力について。まず守備陣は補強を行わず、昨季から引き続きファンダイクとロヴレンがCBのコンビを務めるかと思われた。しかしロヴレンがW杯で負傷し開幕前から長期離脱。昨シーズンは控えに甘んじていたマティプがシーズンを通じCBのもう一方を務めた。一方のロヴレンは復帰後もマティプからレギュラーを奪うことができなかった。SBでは昨シーズンから引き続きロバートソンとアーノルドがコンビを組み、攻守で大いに躍動。果敢なオーバーラップからの高品質なクロスないしラストパスを連発し、両者10アシスト以上を記録した。

中盤では昨季、ベンチに甘んじていたワイナルドゥムが活躍。シーズンを通じて見せた強心臓はチームに安定を与えた。中盤に関しては層の厚さからレギュラーが固定されず、激しい競争が繰り広げられていたが、終盤ではヘンダーソンファビーニョを含めた三者がベストチョイスとなった。昨季終盤に負傷したチェンバレンは最終盤に復帰し、昨季に見せた圧倒的なパフォーマンスを早くも披露。来季の完全復活に期待しよう。

攻撃陣は今季もサラー、フィルミーノ、マネの3トップを中心に回った。これに加え両SBも果敢に攻撃参加し、スピードとカウンターで攻め立ててプレミアを圧巻した昨シーズンだったが、今季はその対策が進み、下位相手にも苦戦を強いられることも少なくなかった。特にサラーはプレミア50ゴールまであと1点の所で大ブレーキに陥った。それでもマネの好調と多彩な攻撃パターンで勝ち星を繋いでいき、サラーも無事50ゴールに到達。結果、サラーとマネの両者が22得点を挙げ、プレミアリーグ史上初となる同一チームから2選手の得点王を輩出した。一方のフィルミーノは偽9番として、自ら得点を決めるよりも一歩下がった攻撃参加で得点を次々と演出した。数字では表されていないが、フィルミーノの貢献度は格別に大きいものである。

 

さらなる戦力拡充を

最後に、オフの補強に願うこととしては、まずCBの補強。ダイクが世界最高CBであることは疑いの余地はないが、マティプとロヴレンは試合により安定感に欠けることもしばしば。もう1枚が加われば、ダイクにかかる負担も軽減でき、さらに失点を減らせるはず。さらにカップ戦も(移籍しなければ)2人がいるので勝ち上がれる可能性が広がるはず。次に希望するのは両SBのバックアッパー。ロバートソンとアーノルドのSBコンビはプレミア界でも既に有名になっているが、戦術上の理由や負傷で戦列を離れた時の選手層が心許ない。ゴメスの成長にも期待したいが、両ポジションあと1枚あると安心できる。あとお金に余裕があるなら、フィルミーノの代役も欲しい。リバプールにとって、偽9番の存在はもはや核ともいえるレベル。

 

おわりに

国内において、カップ戦を捨て、リーグで死力を尽くして勝点97を稼ぎながらも、報われませんでしたが、最後のCLで無事に笑い合うことができました。欧州の頂点に導いたクロップ監督には感謝しかないです。1シーズン戦った選手達も、お疲れさまです。

プレミアリーグ開幕以来の悲願であるリーグ制覇と、7度目のビッグイヤー獲得に向けて、今オフの移籍動向を楽しむとしましょう。You'll never walk alone.

*1:第35節あたりまで、シティは国内カップ戦での勝ち上がりが影響する形でリバプールよりも消化試合数が1少ない状態でマッチデイを迎えていた。シティのCL敗退などで日程に余裕が生まれ、消化試合数がリバプールと同じになったときに逆転した

*2:なおリバプールはリーグ歴代3位の記録で、第一次モウリーニョ政権時のチェルシーが記録した95は超えた。また、今世紀の欧州5大リーグにおける「優勝できなかった時の勝点記録」においても、2009-10シーズンのレアル・マドリー(リーガ)が記録した96を1更新した

【雑記】上京から2か月。生活関係のぼやきやこれから上京を考えている方へ

上京してからまもなく2か月が経過します、小路あかりです。今日は東京に居住して色々感じたことを挙げていこうかと思います。またこれから上京を考えている方に対しても何かしらのアドバイスもしていこうかと思います。

 

現在の家について

まず、現在住んでいる家について簡単に紹介。個人情報や社内機密のために居住している区や沿線については伏せますが、ワンルームの家に住んでいます。

リビングは悪くない

まずリビングについて。寝る所となるベッドは最初から置かれており、シーツとかも大体完備。ちょっと厚めのマットに布1枚の簡素な造りなので、上京直後は寒いと感じたが気候が気候なので今月に入ってからは逆に暑いと感じるほどに。 部屋の大きさに関しては特別不満はない。それどころか、不必要に広いので逆に掃除するのが困る。

TVもあったが、あまりに小さすぎるのと機能が少なすぎたので後日購入(GW中に買いましたが、今まで伏せていましたごめんなさい)。なおBSが通っていない環境なのでBSは現在も見れていません。

 

キッチン狭すぎ。まな板使用時は落下との戦い

僕は週末を除きあまり料理をしないが、キッチンがこれまで住んできた実家と比べ異様に狭いのは気になった。火はガスコンロが1つあるのみで、今までの実家がずっとIHだったので逆に不慣れだった。

ただキッチンに関して一番不満だと思っている所はまな板を置くスペースが無いという点。他のワンルームの大半もまな板のスペースが無いそうだが、全く料理をしないわけではないのでキャベツを切ったりする時は一苦労。切るものをおさえるだけでなくまな板自体も落ちないようにしないといけないので一層神経を使う。

だが冷蔵庫や電子レンジは既に完備。保存とか温めることに関してはまず困っていない。まぁ何を食べているのかに関しては、お察しください。また後述の通り、外食は弁当屋は結構あるので食自体は大して困っていない。それにかかるお金には困っているけど。

 

衛生面がかなり厳しい?

現地点で一番不満ないしストレスを感じているのは衛生面。今の家に洗面はなく、風呂と洗面所、トイレが一体型となっている、いわゆる三点ユニットバス*1。ここで用を足したり身体を流している状況で、洗面道具も全部こっちに置いているので体を流すときには窮屈な浴槽の中シャワーカーテンをひくことが必須となる。さらにトイレは現代では当たり前(?)のウォシュレット(シャワートイレ)の無い古典的な構造。おまけに水質は悪く、髪の毛のごわごわ具合や肌荒れは日常茶飯事。プールなどでもみられる、水に含まれる塩素の多さが原因だろうか?

色々な用途を一つの部屋でやっており、なおかつ構造も平成どころか昭和感が漂っており衛生的なリスクもある。これに加えて狭いので、数日間しかいないホテルならまだしも、家で何か月もこれでやるのは相当なストレス。トイレ・洗面・風呂が完全に独立した空間で20年以上過ごしてきた僕としては、ここが未だに慣れていない。

 

モノやイベントには困らないが・・・

東京に住んで一番アドバンテージを感じている点はやはりモノ。駅前には商店街や地元系スーパーが立ち並ぶ。チェーン店はそこまで強くなく、個人経営も結構多い。生活必需品や飲食料品は大体ここで揃うので特別不便ではない。地方だとイオンがこれらをひとくくりにしてやっているのでここでまず文化の違いを感じた。

しかしそれ以外の品ぞろえは流石東京、と感じる所を多々感じた。まずは家電。店自体はビッグやヨドバシ、ヤマダ電機などは札幌と変わりないが、店舗数が多いので「あそこにはない!」でも「別の店にはある!」ので選択の幅が広い。さらに池袋を中心に店内展示品や旧モデルなどを扱ったアウトレット店も結構ある。札幌にもアウトレットの扱いがあるかどうかは不明だが少なくともアウトレット専門ブランドないし店は無かった。中古とは異なり一定の品質は保証されているので、一人暮らしはここで買うのもアリ。ただし返品に応じないケースもあるので慎重に。

衣服や飲食店も充実。広大な土地のアドバンテージもあってか、各所で様々な地域や味、製法のラーメンが楽しめる。ただストレート麺の店が多い印象、元道民としてはちぢれ麺の店が恋しい所・・・。

そしてヲタグッズの品ぞろえが一番差を感じた。特に秋葉原の電気街と中野ブロードウェイが群を抜いている。秋葉原は当然のごとく、中野区にある中野ブロードウェイもフィギュアやレトロゲームなどかなりの品ぞろえを誇る。中古ばかりだけど安さだけならむしろこっちの勝ち?そんなこともあり、いちいちAmazonで注文する必要がない。八王子とかの遠地でなければ配送料より電車代の方が安く済むはず、沿線にもよるが。

またアニメ等の二次元コンテンツは東京都内、特に秋葉原でイベントを開催することが多いので、こちらのアドバンテージもかなり大きい。これまでは自分がハマった、好きだったアニメがイベントをやる際もみんな東京開催で爪をかじるしかなかったが、もう何も怖くない。もっとも今後そういうアニメに巡り合えるかどうかは分からないが・・・。

ただ東京で唯一これが足りないと思う店がある。それは百均。一人暮らしだと予算削減の観点から百均でモノを揃えることが多いが、東京だと思うように見つからない。地方だとイオンとかに百均が最低1軒あるが、東京の場合はダイソー等が駅から中途半端な位置にあったりとそもそも無かったりと不便に感じる。

 

洗濯は普通だけど、干すところが・・・

洗濯機も最初から付いていた。1人暮らしなので、洗濯機を回すのは2日1回ペースでも問題ない。個人情報が絡むため詳細は伏せるが、構造上干しにくい環境下にもあるので洗濯ものが乾きにくいのもネック。

ちなみに日本の家において、昼間に太陽が入る南向きが一番良い(=家賃が高くなる)らしいが、昼勤務の僕からしたら洗濯以外で特別アドバンテージあるか?という疑問がある。昼勤務なら東向きないし西向きの方が良いととりあえずアドバイスしておく。

 

上京するみなさまへ

様々な事情につき家に関して話せることはここまでなので、最後に地方からの上京を夢見ている就活生やこれから就活を控える学生の皆さんに一言。

その住環境に耐えられますか?

首都圏は広大。だが人はそれ以上に密集しており、当然家も狭くなってくる。よほどの金持ちや成績をおさめた方、優良な福利厚生を整えている企業でない限り、限られた住環境の下で生活するかと思われます。そのためにも、家探しは慎重にかつなるべく早く。

特に雪国で育った方々だと、家がペラッペラで隙間風がモロ入って来る所に驚きを感じるかもしれません。寒い日はむしろこちらの方が厳しいかもしれない(まだ冬は経験していませんが)。

 

満員電車に耐えられますか?

徒歩圏内でない限り、毎日の満員電車にも耐えなければなりません。TVが推す地域の沿線は大体満員電車でも有名な所です。人の多さによる遅延はもちろんのこと、人身事故、荷物挟まり、信号トラブルによる遅延も日常茶飯事。それらに耐える体力がないのなら上京はオススメしません。どれだけ凄いかに関してはようつべで満員電車の動画でも見てください。

 

以上となります。仕事の方は研修が終わり、これから大変になっていきますが頑張っていきます。

*1:単にユニットバスと呼ばれていることが多いが正確には誤用。

【浦和レッズ】vs磐田、拙攻と好セーブ、そして後半AT・・・【現地観戦】

久しぶりの浦和レッズ関連の記事になります。今日は応援し始めてから8年目にして初の現地観戦に行ってきました。

 

最初に

初観戦にあたって

2012年から浦和レッズを応援している僕ですが、今冬まで北海道に在住しており遠征には多額の費用がかかるため、これまで現地観戦を見送ってました。

しかし今春より就職にあたって上京し、浦和レッズのホームタウンであるさいたま市に行きやすくなったため現地観戦を決意しました。その中でも今回、一番日程に余裕のあるGW中にホームで行われる磐田戦の観戦をしました。

 

埼玉スタジアムについて

埼スタへは最寄りの浦和美園駅から埼スタへ直通する通路をひたすら歩いてやく15分。交通アクセスに問題のある札幌ドームとは異なり観戦とは無関係の歩行客はほとんどいなかったが、かなり長くさらに暑さも加わっていたためいきなり体力を奪われた。

内部については意外と薄暗いしさらに汚い。特にトイレは80~90年代の作りで不潔の塊。家のトイレ並。同じ2001年完成の札幌ドームがかなり綺麗に感じたほど(そっちは野球兼用で使用日数も多いのに)。

そして観客席とピッチ。サッカー専用スタジアムとして建築された埼スタは両者の距離が近く臨場感に溢れていた。ただ座席が結構ガタがきてる。もっと近いスタジアムはまだまだあるけど。

 

試合総括

続いて試合について軽く総括していきます。

拙攻とGKの好セーブでスコアレスが続く

今日の浦和は橋岡と柏木が負傷によりベンチ外となった。替わる右SHには森脇が先発入りし、中盤3人は青木、エヴェルトン、長澤を起用した。

前半は両軍が拙攻を連発。浦和はPA近くまで攻め入ってもパスを回すだけで中々仕掛けない。山中も今日は精度がいいとは言い難かった。一方の磐田もFWロドリゲスらの攻撃を浦和守備陣がシャットアウト。23分のアダイウトンのヒールもミートせず。両軍大きなチャンスを迎えることなくハーフタイムに入った。

後半は50分辺りからゲームが激しく動く。浦和が数度に渡るビッグチャンスの前に磐田GKカミンスキーが立ちはだかり、60分台からは浦和のピンチの場面で西川が好セーブを連発。80分に入ると浦和が再び攻勢に。特に89分には山中のパスから興梠が決定機を迎えたがカミンスキーが間に合いシュートは打てず。これが今日一番の決定機だった。

 

最後に待っていた悪夢の結末

スコアレスのまま迎えた後半アディショナルタイムは4分。浦和は最後の交代枠としてナバウトを投入し、さらなる攻勢に出た。しかし91分、青木のバックパスのミスが磐田のロドリゲスに奪われ、マウリシオしか残ってない浦和は一気にピンチに。最後は西川と1対1の場面を迎え、ゴールネットを揺らされた。

その後スコアは動かず0-1で試合終了のホイッスル。先月5日の横浜FM戦以来4戦ぶりの敗戦となった。有利に試合を進めながらも、勝ち点3どころか1すら拾えぬ結末となった。

 

「拙攻でもなんとなく勝つ」のツケが回る

今シーズンの浦和レッズは3-5-2と、これまでの2シャドー1トップではなく2トップを採用している。しかし開幕直後に目玉補強の杉本が興梠との役割の違いを生み出せず、武藤が復帰する頃にはベンチ外に追いやられた。

武藤が戦線復帰した浦和は、G大阪戦以降守備が安定してきたこともあり4月は3勝1敗と切り抜けた。しかし攻撃力は劇的に向上したとはいえず、興梠のセットプレー(PK)での強さが頼みの綱になっていた。

今日の磐田戦の前には6位に着けていたものの、横浜FM戦での大敗や一点差勝ちの多さ等の影響で得失点差+1という有様だった。

今日の試合の敗戦は、青木のパスミスや後述の審判の謎判定だけでなく、攻撃陣における課題を放ったらかしにした末の結果といえるだろう。

 

交代選手は持ち味を出せず

本日の交代3選手は汰木、マルティノス、ナバウト。スコアレスで得点が欲しい中、攻撃力のある3選手をチョイスした。

前回の清水戦でリーグ戦デビューを飾り、追加点もアシストした汰木だったが、今日はお試し出場というよりも完全にゲームプランの一部として途中出場。しかし、持ち味のドリブルではあまり仕掛けず消極的なパスを連発。ボールタッチの精度もJ1選手としては平均以下の仕上がり。猛省すべし。

マルティノスは本職である左SHではなく中央での立ち回りがメインに。しかしボールを何度も取られたり有効なパスが出せなかったりと全く見せ場を作れなかった。これでは2018マルティノスの再来。

最後はナバウト。出場時間は短かったが攻撃への意思だけは見せた。もう少し早く入れても良かったのでは。

 

審判の謎判定。運にも見放される

本日の主審は松尾一。実績はあるが昨年の湘南戦で失点の"起点"を作る大失態を犯した訳ありの審判。今回はレフェリングで浦和に不利な判定を連発。スローインの判定やハンドの見逃し、そして磐田の時間稼ぎを考慮しない試合終了のホイッスルなどで逆風に晒された。

 

最後に

初観戦は後半ATでの失点が決勝点となる衝撃的な敗戦となりました。とはいっても今後も現地観戦をしていこうかと思います。

入場者数は53,361人。先日の神戸戦には及ばないものの圧倒的な集客力。だがその5万人超の中であの試合展開は酷すぎる。

現在、現地参戦を狙っているのは17日(金)の湘南戦か21日(火)のACL北京戦か26日(日)の広島戦。湘南戦と北京戦は平日開催なので、仕事終わりに真っ直ぐ帰ることになるが、家or職場から結構遠いのでそもそも行けるかどうかは微妙な状況・・・。

 

【おまけ】ギャラリー

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試合開始2時間前の埼スタ。曇ってるけど暑かった

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観客席に入って数分後。サイドスタンドは既にびっしり、席取りに苦労した

 

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昼は露店で売ってた焼きそばで。埼玉名物ではない(ぉぃ

 

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1回500円のガチャは山田直輝。折角戻ってきたのにベンチ入りすらできていないのはいかがなものか

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このような結末は二度とあってはならない。




【2019春アニメ】1~3話雑感

おそらくこれが平成最後の記事になるかと思います(僕的にはあまり関係のない話ですが)。春アニメの最初の1か月が終わろうとしているので簡単に感想を書いていこうかと思います。進撃はまだ始まってすらいないのと、ストウィはこの後ニコ生で見る予定なので扱いません。

 

ワンパンマン(第2期)

2期からJ.C.STAFFに変わったワンパン2期。画力はマッドハウスから落ちたものの、JC作品としてはかなり高品質(禁書3期の作画を見てしまったからなのか)。また脚本面もここまで良質で、こちらで上手くカバーできている。

本作と関係あるのかどうかは不明だが、マッドハウスのブラックぶりが暴露され色々騒ぎになっている模様。超作画の裏に作画マンの仕事があったと思うと視聴者も作画のあり方について見直すべきなのだろうか・・・。

 

世話やきキツネの仙狐さん

今期の動画工房。ケモミミ合法ロリの仙狐さんにはただただ癒される。最速放送が週半ばの水曜日というのもポイントが高い。もちろん作画関係も◎。

ただここまで目立った起伏は無いので今後どうやってそれを作っていくか。見ている側としては、このまま仙狐さんに甘やかされているだけでいいのかという戸惑いもある。まだ出ていないキャラが複数いるのでそれ次第といった所か。

 

文豪ストレイドッグス(第3期)

最初の3話は中原中也の過去に焦点を当てたサブエピソード的なもの。15歳とは思えぬ風貌とカリスマ性。一方の太宰さんはこの頃からあまり変わっていないw元いた団体との別れ際もいかにも裏社会って感じ。OPもそれ仕様ということで力が入っていると思う。 4話から本筋に入っていくようですが何クールやるのでしょうかね?

 

異世界かるてっと

放送予定には入っていなかったがネトフリで飛び入り参戦。異世界転生ラノベ×学園モノということでかなり無茶のある設定(と導入)だったが、異なる作品のキャラが掛け合うのは中々新鮮で面白い。ちなみにオバロだけ見てないですorz 

 

ゾンビランドサガ(再放送)※2話まで

今期唯一見てる再放送。2018秋で一番影響力のあった作品だが実は初見。一応ゾンビ×アイドルという斬新な組み合わせで進んでいってるが、それ以上に予測不能な展開の連続で色々驚かされている。

あとOPも色々凄い。色々ジャンルを混ぜまくっているし、昭和アニメっぽさも残しているし、一種のMAD動画っぽさもある。主題歌表彰をするなら多分金賞入りしていたであろう(再放送は選外)。

youtu.be

雑記(アニメ関係メイン)

人生初の東京暮らしから2週間が経過した小路あかりです。前回の記事が先月末だったので上京後初のブログ記事となります。まだ2週間ですが、趣味関係で色々気になったことがあったので書いていこうかと思います。仕事関係については身バレのリスクがあるので本記事では割愛します。

 

視聴環境について

まずは現在住んでいる家について、身バレ対策のため居住形態はお話しすることはできませんが早速色々と不満点が噴出しています。その中でも一番不満なのは命の次に大事(?)なテレビの視聴環境についてです。

色々あって最初からTVは備え付けられていましたが、まず2007年製のアナログ向けに製造されたという仕様。一応地上波はMXを含め見れるものの、CSはおろかBSも見れないという低スペックぶり。契約していないのではなく、単純に対応していない。オマケに現代のTVなら当たり前のUSB端子やHDMI端子もない。当時の最新ハードだったWiiHDMI非対応だったりとHDMI環境が未発達だったなので仕方がないとはいえ、2019年でこれはキツい。ということもあり、折角持ってきた外付HDDやFireTVが使えないという事態に。深夜アニメのTV視聴はリアタイ必須、サッカーはスマホ視聴必須(PCは低スペックのため無理)という縛りプレイを余儀なくされた。

アニメに関しては先月末に契約したネトフリがあるのでまだ何とかなるものの、未配信作品もあるのでそれらはニコ生やabemaで何とか食いつないでいる状況。お金が溜まる夏場に新しいTVを買うのでそれまでの辛抱。何故夏場なのかについても色々事情があるのでツッコまないこと。

 

今春アニメについて

前述の視聴環境から、今期(2019年春)アニメの視聴作品は再放送をメインに軌道修正することに。BSで見る予定だったリリスパ、ゆゆゆ、このすば2を諦めざるを得ない事態になり、ヒロアカも2期以降追えていない。ただヒロアカはネトフリ配信作なのでそちらで追いつく予定。代わりというわけではないものの、MXでゾンビランドサガ(2018年秋)の再放送を見ています。2クール前の最大の話題作だったけど何故かスルーしていた本作、1話は色々ぶっ飛んでいて面白かったです。

新作は放送時間の早すぎるイナイレを除けば何とか見れています。ただしワンパン2期は平日1時半という社会人殺しの放送時間のためネトフリで見ています。

 

聖地巡礼

GWの10連休を利用して、首都圏が舞台となった作品の聖地巡礼もやって行こうかと思います。お金がないので、移動費だけで済むような所がメインになります。

今回はやりませんが、いずれは四国に行きたいです。四国といえば・・・まぁあの作品の聖地巡礼になりますがw

 

その他

地方民の憧れ(?)、TOKYO MX。昨春に一度東京に行った際にも気づきましたが放送時間がBS11などと比べて早いですね。今期は放送日時の都合からその恩恵を受けているのは金曜日しかないものの、ネタバレの心配をせずに実況したり感想を巡回できるのは大きなアドバンテージになっています。あとフジの話になるけど首都圏は地上波でしか放送されないノイタミナを確実に放送してくれる。今期を含め最近のは見てないけど「放送されない」という恐怖感に苦しまずに済むのは余りにデカい。

続編制作が決まっているアニメの動向を見てみよう【2019春版】

連日のアニメ関係記事となります。今日は続編の制作が決定しているTVアニメ作品の動向をチェックしてみましょう。

先日の記事と同様、本文中には個人的な雑感も含まれます。順番は放送開始クールの早い順で、未定のものは最後にまとめています。

akairomosaic.hateblo.jp

 

作品紹介(2019年春放送)

まずは来季の視聴予定作品を紹介。BSおよび首都圏での放送開始日と放送時間も併せて紹介する。

新作の視聴作品を抑えているのは就職で忙しくなるのが予想されるのと、再放送や過去作の履修に時間を費やしたいからです。

進撃の巨人 Season3(第2クール)

2018年夏期に放送されていた「進撃」3期の分割2クール目。分割クール作品では異例となる2クール空けての放映。

最高のクオリティになるのはほぼ決まっているようなものなので逆に言うことがない。キービジュにあった海、今度こそ見られるんでしょうね・・・?

放送開始:4月28日(日)24:10~(NHK総合) ※第1クールとほぼ同じで、関西地方のみ35分遅れ

shingeki.tv

 

ストライクウィッチーズ 501部隊発進します!

15分アニメ。シリーズ放映10周年の際に発表された3作品*1のうちの1つ。

イントロダクションから察するにコメディ主体の構成になる模様。あと先日ストウィ2期を履修しました、個人的には1期よりも2期が好きですね。

放送開始:4月9日(火)24:45~(TOKYO MX)、4月10日(水)24:15~(BS11)

w-witch.jp

 

世話わきキツネの仙狐さん

来期の動画工房合法ロリないしロリババアものは個人的に好物。動画工房作品にしては珍しく声優陣が豪華。また来期見るものでは唯一の新作だったりする。

放送開始:4月10日(水)23:30~(TOKYO MX)、4月11日(木)24:30~(BS11)

senkosan.com

 

文豪ストレイドッグス(第3期)

2016年春および秋に放送されていた異能力バトルものの第3期。正式タイトルに3期を示すものは付かない模様。

放送開始:4月12日(金)22:30~(TOKYO MX)、4月12日(金)23:00~(BS11) BSの放送開始時間は1期と同じだったりする(何故か覚えている)。

bungo-stray-dogs.jp

 

ワンパンマン(第2期)

モブサイコ100」のONE氏によるバトルアニメの第2期。アニメ化自体はモブよりも半年早いが2期はこちらが後攻に。制作がJCに変わったり主要スタッフも変わったりと不安要素も少なくないが果たして。

放送開始:2019年4月2日(火)25:35~(テレビ東京など) 2期はBSで放送されないっぽい。地方民はどうするんだこれ。

onepunchman-anime.net

 

継続作品

昨秋から放送中の「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」は春も継続され、第3クールに突入する。

 

作品紹介(2019夏以降放送)

次は年内放送予定のもののうち、2019年夏以降に放送されるものや、クール未定の作品を紹介する。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

夏放送。夏一番の期待作。原作にも手を出したけど結局アニメ未放送分まで追いついていなかったり。

danmachi.com

 

とある科学の一方通行

夏放送。一方通行(アクセラレータ)が主人公を務める「とある」シリーズのスピンオフ作品。期待もあるけど、禁書の一方通行メインのパートは微妙な物も少なからずあった(一方通行自身に難があるというよりも、それを取り巻く人物の立ち回りが分かりにくかった)ので不安もある。

toaru-project.com

 

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?

夏放送。原作CMの時からかやのんがママ(ヒロイン)役を演じていたアレ。僕自身マザコンではないが、前例のない異世界転生モノなので楽しみである。

okaasan-online.com

 

BanG Dream!(第3期)

秋放送(の予定だったが最終話終了後の告知で2020年冬に変更)。「バンドリ」の3期。2期に入ってほぼ全編で導入されたCGは今でも慣れていないが話は面白かったのでヨシ。2期ではポピパの他ロゼリアの曲が主題歌に抜擢されていたが、3期では他バンドにその出番はあるのだろうか。

bang-dream.com

 

ハイスコアガール

秋放送。昨夏放送のゲームラブコメの2期。先日ネトフリでTV未放送回見ました、面白かったですね。でも日高派としては切ない・・・。

hi-score-girl.com

 

マギアレコード

年内放送予定。「まどマギ」を原作としたソシャゲのアニメ化作品。

先日第1部が完結しましたが、アニメ化しても十分覇権を狙えるクオリティだと思います。制作はゲーム同様シャフトが、キャラデザはうめてんてーこと蒼樹うめ担当する。あとは放送クールをどうするかの問題で、ストーリーを読んだ感じだとキャラ数やストーリー規模から2クールないと厳しいと思うが、制作陣の判断はいかに。

キャラ数は本家の5人より圧倒的に多く、(主要キャラは本家同様5人だが)本筋に絡むキャラだけでも15人くらいはいる。個人的にはあまり本筋に絡まないけどみゃーこ先輩の出番が多くあることを期待したい。あとはふゆぅの胸元パンパンだね!がアニメで聞けることを(ry

個人的な予想でしかないが、放送時期は秋が有力と思われる(夏となると来月あたりまでに発表しないと色々間に合わないと思うので)。ちなみに今秋は既に「グラブル」2期と「FGO」と、ソシャゲ原作の人気作の放送が決定しており、もしマギレコが今秋に入るとなると空前のソシャゲ激戦クールとなる。しかも3作品ともアニプレが関与と、同社からしたらガッポガッポな予感。

anime.magireco.com

 

作品紹介(2020年以降、放送時期未定)

最後は2020年以降放送予定のものや、放送時期未定の作品について色々と。

2020~2021年放送

2020年放送作品のうち、現地点で視聴を予定しているのは、ごちうさ3期、ストライクウィッチーズ3期、転スラ2期の3本。ごちうさは5年ぶり、ストウィに至っては2期から10年越しの続編となる。今期アニメの転スラも2期制作も決まった。円盤の売上が好調らしい。

京アニの水泳アニメFree!も3期の終わりに2020年の続編制作を示唆しているが、どのような形態で公開されるかは未定となっている。

また、音楽隊ウィッチーズ(正式タイトルは違うようですググってください)は2021年の放送が決定している。同年放送予定の作品は2019年3月現在、本作が唯一(らしい)。

 

放送時期未定

続編制作決定と言っておきながらも放送時期が未定の作品も多い。先日のアニメジャパンで制作発表されたものから3~4年前に発表されたものから色々ある模様。現地点で視聴を予定しているのは超電磁砲3期、ゆるキャン△2期など(もっとあるけど長くなるので割愛)。ちなみに超電磁砲は未履修でこれから見ます。

その他、1期終了時に2期制作を発表しておいて音沙汰の無い作品もいくつか。ドリフターズは原作のストックが無いらしいからまだ納得がいくが、DAYSはもう作れるよね?

*1:残る2つはストウィ3期、音楽隊ウィッチーズ

【2019冬アニメ】クール総括【随時更新】

いつものクール総括記事です。最近は大体モーメントでやっちゃってますが、本記事ではtwitterでは語れない少し辛口な表現も添えて感想を述べていきたいと思います。最終回の早い順に並べています。作品によってはネタバレも扱っています。

今期は諸事情のため、最初に数作品の感想を書いてその後順次更新させる形式を採りました。

 

序:今期の視聴作品について

平成最後のクールともいえる今年の冬アニメは15本をチョイス。続編が半数を占める中で始まったが多くの良作に巡り合うことができた。今期は「わたてん」と「JOJO」の2作品のみを推しアニメにしてきたが、それらに入らなかった作品も良質な出来だったと感じている。

見ておけばよかったアニメ達

今期は卒論や入院を控えていることもあって予め絞っていたとはいえ、絞りすぎたが故に話題作を何本かスルーする事態に。その1つである「かぐや様は告らせたい」は最終話直前で一気見して、最終話だけですがリアタイで見ました。その他「五等分の花嫁」や「ケムリクサ」なども時間があったら見ていこうかと思います。

 

作品感想

これまで通り新作のみ扱います。クールまたぎの作品も扱っています。見た作品全部の感想を書いていく予定でしたが、時間がないので一部省いています。

転生したらスライムだった件(2クール、完結)

「アイデアこそ斬新だが2クールもいるのかこれ・・・」と半信半疑の中で見始めた本作だったが、2クールどころかその先も見たくなる面白さだった(2期決定おめでとうございます)。

冒険というよりは多種族の共生を軸に置いた本作。主人公リムルが得た圧倒的な強さは敵を懲らしめるだけでなく、力を誇示することで信頼へと繋げていく所が良かった。最初は敵対していた種族も戦闘や対話を通じて仲間に加えていき、各種族の強みを都市開拓や総力戦クラスの戦闘で生かしていく姿は、開拓ゲームを見ているような心地よさだった。

スライムを主人公に据えたということで、人間にはできない俺TUEEE*1も色々見せてくれた。モンスターを吸収してカー○ィのように能力を駆使したり、シーンに合わせて人間の姿になったりスライムの姿に戻したり、体内で薬を調合して使いたいときに出したり(しかもバッグ等で管理してるわけじゃないから盗まれない)等々。最近なろう作品が馬鹿にされがちだけど、まだまだ捨てたもんじゃないと思う。

作画や劇伴に関してはまずまず。この手のアニメとしては珍しく男性声優を両クールのOPに起用したけど、個人的には合わない・・・。

あえて不満な点を挙げるとしたら2つ。1つ目は大賢者のくだりが寒かった。エヴァ風演出は本作に合わないような気が。2つ目は本編最後の、シズの教え子を守るパートがスケールの割にあっさりとしすぎていた点。無事に子供達の未来を守れたのは良かったけれど、「え、もう終わり?」っていう感じもあった。

個人的に好きなキャラはミリム。アイキャッチ画像に設定しているキャラです。えっちな外見だけじゃなく、子供っぽさを残しながらも可愛い性格が良い。2期でのご活躍にも期待です(その前に出番あるかな・・・?)。

キャラ★★★☆☆ 内容★★★★☆ 作画★★★☆☆ 音楽声優★★★☆☆ 13/20点

 

私に天使が舞い降りた!

今期の1クールもので最初に最終回を迎えたのは今季の癒し枠「わたてん」。僕はロリコンではないので最初この作品を楽しめるかどうか不安だったがそれは杞憂に終わることに。小学生勢のキャッキャウフフも良かったけどやっぱりみゃー姉が強かった。松本も最初なんやコイツかと思ったけど気が付けばみゃー姉の次に好きなキャラになってた。

動画工房なので今更語る必要はないが、作画は今季トップクラス。あと内容以外で特筆すべき点と言えば主題歌の質の高さ。後述の理由につき今季主題歌表彰のOP部門金賞をかっさらった。 

キャラ★★★★☆ 内容★★★☆☆ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★★☆ 15/20点

 

BanG Dream! 2nd Season

1期放送後もソシャゲ「ガルパ」やショートアニメの放送(未視聴)などで話題が絶えず、2期と3期の放送を勝ち取ったバンドリ。2期ではソシャゲで活躍している他バンドも登場し、表面的にも物語の質としても厚みが増した。※現在僕はガルパをやっておりません。

前半(1~7話)では2期で初登場した各バンドのエピソードを扱った。個人的には2~3話のロゼリアメイン回が一番面白かったが、4話ハロハピメイン回におけるド派手なパフォーマンスも良かった。

後半(8~13話)ではおたえを巡る問題に焦点が当てられた。新興バンドRASへの助っ人加入と正式メンバーへの勧誘により、メンバー内で亀裂が走りおたえ自身もどちらを取るかで揺れ動いたが、最後は自身の意思を貫いた。シリアスな所でもシリアスになりすぎない工夫ができていたと思う。ただこの問題、完全に収束していないような描写もありまだまだ油断はできない模様・・・?

ということもあり、物語面では1期を上回る仕上がりとなり、ポピパ以外のバンドもしっかり個性が出ていたが、2期に入って全編で導入されたCGは終始残念な仕上がりとなった。全編CGで描かれたアニメが多かった今期アニメのうち、本作は手描き(2D)の延長線上ともいえるタッチだったが、最後までその違和感は拭えなかったと思う。近年はCGの質が向上し、作画陣の負荷軽減の観点からそちらを採用する作品も多くなっている、本作はどちらかというと手描きの方が適しているはず。儲かっているはずなのだからビジュアル面でももう少し頑張って欲しかったと思う。

音響面ではまずまず。12話で披露された「Returns」は秀逸な歌詞に惹かれた。

キャラ★★★★☆ 内容★★★★☆ 作画★☆☆☆☆ 音楽声優★★★★☆ 13/20点

 

風が強く吹いている(2クール、完結)

箱根駅伝を題材にした本作は正月の"本家"の開催を挟み冬クールで完結。あまり話題にならなかったが、個人的に推しアニメ以外では一番面白かったと思う。

陸上長距離の性質上、競技的要素を入れにくい本作は部員の人間的な積み上げが中心となった。特に主人公であるのカケルの、最初は協調性皆無で万引きまでかました訳ありキャラから、競技会や合宿を通じてチームに溶け込んでいく様子が印象深かった。最初はマトモに走れなかった王子も(良くも悪くもあった)安定感をひっくり返すように1区起用したのは芸当だなと感じた。箱根本番のレース展開や結果に関しても、それまでの積み上げを的確にぶつけており無難な締めとなった。リアルの箱根で初出場でシード取った大学はあまり聞いたことないが、モデルにした大学とかってあるのかな?

スポーツアニメに定評のあるIGが繰り出す作画は2クールともに良し。「ハイキュー」っぽかったけど。また日テレ製作ということで実名のロゴやスポンサーが多数採用され、本物感を駆り立てる一因となった。

キャラ★★★★☆ 内容★★★★☆ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★☆☆ 15/20点

 

かぐや様は告らせたい

最終話直前に緊急参戦。タイトルにも記されている恋愛頭脳戦のみならず、純粋なラブコメやギャグとのバランスも取れていて面白かった。また、1話あたり3~4エピソードを単発でやっていく形式なので見やすかった(個人的にこの形式の作品は大好物)。

個人的に特別好きなパートはない(7話の下ネタパートは別)が、9~10話の一連の流れは総じて好き。

キャラ★★★★☆ 内容★★★★☆ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★☆☆ 14/20点

 

ソードアート・オンライン アリシゼーション(第1~2クール)

「SAO」3期はフルダイブMMOでの戦いに身を投じたキリトと、ゲーム中で出会った相棒のユージオ、そして幼馴染(設定)のアリスの三者を巡る物語となっている。内容に関してはイマイチ覚えていない部分も多々あるけど、ユージオのアリスに対する想いや、3期でも変わらぬキリトの戦闘スキルの高さは十分伝わった。アドミニストレータ、どこまで畜生なんだ・・・。

戦闘シーンにおける迫力の作り方は1~2期からの進化を感じる出来。A-1なので作画は特筆すべきレベルではないものの、アングルやエフェクトなどの演出面で上手くカバーできていると思う。また1~2期ではあまり無かった露骨なエログロ表現も魅せてきた。いずれの要素も耐性はあるものの、比較的クリーンなSAOでこれをやってきたこともあってか結構キツかった。

気になりすぎる展開で終わった前半クールだが、続きは今年10月開始予定となんとも待ち遠しいものに。

キャラ★★★☆☆ 内容★★★★★ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★☆☆ 15/20点

 

えんどろ~!

中世ファンタジーの世界観における「勇者」と「魔王」の立ち位置に重点を置いた日常系ファンタジー。一部で囁かれていた新日常系的な要素もなく平和に話が進んでいき、最終回も「なるほどその手があったか」と、あっと驚かせつつも納得させられる締め方になった。

キャラ原案のなもり先生が魅せるキュートなキャラクターは健在。序盤にtwitterの方で一部文句を言ったものの、終始安定していたと感じている。

キャラ★★★★☆ 内容★★★★☆ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★☆☆ 14/20点

 

賭ケグルイ××

ギャンブルアニメの2期。新キャラが大量参戦し現生徒会と会長選を行うという熱い内容に。まず1話にギャンブル本編だけ引っこ抜いて、2話でイントロダクションという手法は良い引きの作り方だった。その後も新旧キャラを混ぜてのギャンブルで進行していき、1期以来本作の売り(?)ともいえる顔芸も中々にキマっていた。原作が続いているということで終盤はアニオリ展開だったが、×喰のキャラも濃く内容も手に汗握るもので良かった。

ただ、1期と比べ駆け引きの要素を強め過ぎたが故にギャンブルから遠ざかってしまった回も少なからずあったのは残念だった。またゲームによっては難解なものもありやや置いてきぼりだった印象も拭えなかった。

キャラ★★★★☆ 内容★★★☆☆ 作画★★★★☆ 音楽声優★★★☆☆ 14/20点

 

モブサイコ100

ボンズ謹製アクションアニメ2期。1期以上の高クオリティの脚本と作画を繰り出してきた。

まずは脚本面。2期では4話辺りからモブの内面的な「成長」がプッシュされることとなり、諸問題の解決と終盤の爪との対峙に厚みを持たせることとなった。また、後半では霊幻の「一般人」視点も推されることになり、能力を使えないのならどう物語世界に貢献していくか、というところが良く描かれていた。

次は本作の売りであるアクションシーン。最終決戦にあたる11~13話のアクションも良かったが、個人的には5話のインパクトが強すぎた。あまりの完成度の高さに作画班大丈夫か?と心配になるレベル。

最後は主題歌。EDは並の出来だが、OPは圧倒的な作画と演出でTVアニメでやるには勿体ないクオリティとなった。

キャラ★★★☆☆ 内容★★★★★ 作画★★★★★ 音楽声優★★★☆☆ 16/20点

 

荒野のコトブキ飛行隊

水島努のオリジナルアニメ。個人的には、全体を通じれば面白かったで締めることはできても、要素によって良し悪しが分かれる結果となった。

まずは空戦シーン。戦闘機のCGや駆け引きも良かったが、音響面が非常に印象深かった。TVアニメとしてはやや大きめの効果音に加え、劇伴を無くして効果音だけで戦うシーンをいくつか用意した結果、臨場感を最大限に引き出すことに成功した。1話ではほぼ全編これに当て、以後の回でも、タイトルにも記されている荒野の他、上空、峡谷、そして最後は大都市と戦場を変えながらそのクオリティを維持した。正直劇場アニメで見たかったくらいの出来だったと思う。

次にキャラクター。主要6キャラは皆個性が出ていたが、この手のアニメでは多いメイン回の概念が不鮮明だったが故に一部キャラの掘り下げが足りなかったかなと思う。6話のキリエの幼少時代に迫った回は個人的にベスト回だった。「SHOROBAKO」や「監獄学園」などの近年の水島作品にみられるキャラ同士の掛け合いのテンポの良さは本作も健在だった。

一方でストーリーは回によって出来に差があったと思う。1話のロケットスタートぶりは良かったが、2話や5話を中心に微妙な回が前半で続いた。後半は方向性が鮮明になったことで質も良くなったが、序盤のつまづきが足を引きずる形で物足りなさも感じられた。

最後に作画。前述の通り空戦シーンのCGは良かったものの、それ以外の会話シーンなどでは手描きとCGを混ぜる特殊な手法を用いた。CG自体の質は悪くなかったものの、やっぱりどちらかで統一して欲しかったと思う。

続編を作るのであれば、2期よりも劇場版が欲しい。ただ水島監督自身はガルパン最終章もあるため少々厳しいか・・・?

キャラ★★★☆☆ 内容★★★☆☆ 作画★★★☆☆ 音楽声優★★★★★ 14/20点

 

キャプテン翼(4クール、完結)

伝説のサッカーアニメの第5作は冬クールで完結。秋クールより描かれていた中学生編では試合展開にバリエーションが生まれ、ハチャメチャ具合も増した。某サッカーアニメによるワンパターン展開には飽き飽きしていたので(結果は大体分かっていても)手に汗握らされた。爽やかさと天性溢れる個人技を全面に押し出す翼と、スポ根キャラ特有の力で制していく日向との対比も良かった。

代表合宿や海外組の活躍から見るに続きも見たいが、果たして作られるのだろうか。

キャラ★★★★☆ 内容★★★★☆ 作画★★★☆☆ 音楽声優★★★☆☆ 14/20点

 

とある魔術の禁書目録Ⅲ(2クール、完結)

最終回の視聴が終了し次第、更新予定。

 

主題歌表彰

続いては恒例の主題歌表彰。選考基準は大きく変えていませんが今期より次点を1曲のみの選出としました。今期は質の高い主題歌に多く巡り合うことができた。圧倒的な画力や、本編との調和性の高い歌詞、原作へのリスペクト等、16秋に匹敵するレベルの豊作ぶりだった。

OPは前述の通りわたてんが金賞。「Aチャンネル」や「ゆるキャン△」などに見られる、スタッフクレジットと映像を溶け込ませる構成と良質なアニソンが金賞への決め手となった。銀賞に入ったモブサイコ2期は圧倒的な画力と演出で攻めてきた。銅賞のコトブキは躍動感のあるメロディと歌詞が印象的だった。

ここからはOPの次点、表彰漏れのOPについて。賭ケグルイは1期を上回る芸術的な構成で攻めてきたが、楽曲面で表彰入りの3曲に及ばなかったため次点入り。キャプテン翼の中学生編OPは2クール続けての使用のため今回の選考基準から外したが、原作コマを上手にアレンジしリスペクトに溢れる構成となった。かぐや様OPは飛び入り参戦のため選考基準から外したが、こちらも芸術点の高い映像とオシャレな楽曲で金賞クラスの完成度だった。

EDは全体的に映像よりも楽曲の質が良い曲が揃った。接戦の末えんどろ~!が金賞を獲得。声優としての水瀬いのりとはまた違った可愛さを出してきた。銀賞のわたてんはかわいいをギュッと詰め込んだ。銅賞の賭けグルイは1期にあったエロスは失われながらもなお良質な楽曲が受賞の決め手となった。

 

来期の視聴作品

最後に来期の視聴作品について。こちらの記事でまとめています。もしかしたらドタキャンの可能性も。

akairomosaic.hateblo.jp

*1:決してネガティブな意味合いを以て使っているわけではない