あかいろモザイク

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浦和レッズ雑記

今日は浦和レッズに関して色々語っていきます。

 

予想以上に大きかったラファの穴

ACL出場権獲得を目標に始動した2018年浦和レッズ。ところが開幕から5戦勝ちなしと予想を裏切る大不振に陥った。昨年のACL優勝に貢献した堀監督だったが、5節磐田戦での逆転負けが引き金となり、4月2日に契約解除(解任)が発表された。

個人的にはラファの穴を埋めきれなかったという点も不振の一因だったと思うが、それ以上にフロントが堀前監督を続投させたという所にも問題があった。ACL優勝監督だが一応その後のリーグ戦は連敗で終わっているという事実に目を背けてはならない。また戦術的には4バックにこだわった所も挙げられる。ミシャの長期政権の影響でサイドバックが少ない浦和、SB起用は多いが攻撃的すぎる宇賀神を据えたり、CBの選手をSBに起用したりと、チグハグさが目立った。案の定そのメッキはすぐに剥がれ、守備崩壊。3バックは3バックでイライラしたけど、4バックを本格的にやるのであれば、やはり開幕前にSBを取っておくべきだった。

解任直前にはナバウトも入ったが、現地点ではまだまだ。所々でいいプレーを見せてくれるが、開幕後の加入という事もあり連携に難あり。開幕前に加入したマルティノスも同様。いずれもラファの代わりとして機能するかどうかは今後次第。でもラファの衝撃を越えることは現地点じゃ相当厳しい・・・。

 

大槻"組長"の下での復調

堀前監督が解任された直後、育成ダイレクター兼ユース監督の大槻毅氏が就任。就任後最初のルヴァン杯ではスコアレスドローに終わったものの、その後のリーグ戦は3連勝と完全に調子を取り戻している。

ミッドウィークでの神戸戦では橋岡など新加入選手が躍動した。この試合が初スタメンの岩波が古巣相手に得点を決めるなど印象的なシーンも見られた。新人に関しては今後も起用を続け原口、関根に続くスターを育てよう。失点癖は治らなかったものの、攻撃陣が機能していたのは十分なアピールポイントといえよう。

そして今週日曜の清水戦ではミシャ時代に使い慣れた3バックを採用。攻守ともに安定感を見せ、興梠も復調の兆しを見せてくれた。そもそもSB専門選手が皆無な今の浦和では、3バックを使うしか手がないのではないだろうか。

 

駒井について

現在札幌に期限付き移籍中の駒井善成。コンサファンも兼任しているということで彼のプレーには目が離せない。

駒井はミシャ政権時までは重用されていたが、堀前監督就任後は立場を失い、期限付き移籍となった。サイドからのドリブルやチャンスメイクでいい仕事をしている。今後、浦和の監督去就次第では復帰もあり得るだろうか。

しかし駒井の今後について、兼任ファンとしては複雑な案件。同じく期限付き移籍で加入中の三好(こちらは川崎)と並んで、コンサの躍進に一役買っている貴重な人材。個人的には今年いっぱいコンサで修行して、強くなって浦和に戻ってきてほしいと考えている。

 

正式な後任はどうなる?

クラブ公式から発表されているように、大槻監督はあくまで「暫定監督」。いずれはユース監督に戻らなければならない。そのまま続けて堀前監督の二の舞になったら困るので、いずれはユースに戻すべきかと。正直後任監督についてはよく分からない。一応ネルシーニョの名前が挙がっているが、果たして。

いっそのことハリル来てくれねえかな~w

 

最後に

今年は現地観戦しますと宣言したものの、就活などの兼ね合いもあり現地点は不透明。今年も札幌vs浦和は立場上、生観戦は見送らさせて頂きます。

3連勝はしたものの順位はまだ10位。序盤のつまづきをチャラにする勢いで勝ち抜かなければACLは見えてこない。今後の戦いに大いに期待しよう。

 

余談:ACLについて

今年のACLは悲惨ですね。GS突破クラブはなんと、内弁慶鹿島アントラーズのみ。もう鹿島にはリーグ戦を捨ててACLに全力を注いでもらうしかないですね。これまで重ねてきた"醜態"への精算としても。そしてACL取ってCWCでリバプールと対戦してもらうぞ。