あかいろモザイク

アニメ、サッカー、ゲームを語るブログ。

親知らずの抜歯を終えて。

先週、親知らず4カ所の抜歯をした小路あかりです。今日は入院に至る経緯から抜糸までの体験談をまとめていきたいと思います。

 

序:何故親知らずを抜く決断に至ったか

最初に親知らずの話を聞いたのは、歯の矯正治療をしていた行きつけの歯医者さんでした。矯正自体は高校時代から始めており、大学1年の時に器具が外れています。今からちょうど1年前、矯正治療が終わりにかかっていた際、将来の感染症予防のために親知らずの抜歯の話を聞きました。社会人になって抜く余裕がないなら今抜くしかないと考えた一方、費用(一応親が出してもらったが)や手術内容のこともあり、多少の躊躇いもありました。ただこの話を聞いた当時は大学3年生で就活直前。親知らずの件は内定をもらうまで一旦凍結としました。

そして9月に内定を獲得。内定先が道外(東京)だったこともあり、学生であるこのタイミングで抜かないと日程的に厳しくなることも考え、抜く決断に至りました。なお抜かないという選択肢もあったが歯医者さんが妙にうるさかったので実質そんな選択肢は無かった模様。

 

入院時の生活

内定直後の10月中旬から、外来で数度入院先となる大きな病院に行くこととなり、色々検査を受けました。その後12月に一度手術を行う予定でしたが、諸事情もあり急きょ中止になり、2月中旬に延期されることとなりました。

そして2月某日に入院(twitterで具体的な日を書いていますがここでは伏せます)。本来なら2泊3日で済むような手術でしたが、間に土日を挟むということで4泊5日の長期日程になりました(入院先で土日はやってくれない模様)。4人部屋でうち1人がやけにうるさいし、ベッドは寝心地悪いし、インフル流行の影響で外出禁止だったし、とにかく休まらなかった。そして病院食は噂通りまずかった。

土曜にはJリーグ最初の公式戦となるゼロックス杯をTV観戦。浦和は無得点で敗戦し、試合内容も対して面白みのないものだった。ただ同時に変に迷惑をかけることはなかったのでマシなのか(おい)。結局4泊5日の間でTVを使ったのは、この日の試合と同日に放送したコナンだけだった。BSは映ったものの当然のごとく、リアタイなんてものはできない。

 

手術~退院まで

数日間の病室缶詰生活を終え、手術当日を迎えました。仮に失敗した際のリスクも大したものでなく(数か月間の神経の麻痺だっけ?)、そこまで緊張せず手術に臨むことができました。朝一だったので早朝に水を飲んで絶飲食に入りました。ここで水のありがたみなど知る由もなかったのであった・・・。

そして手術終了。2時間超の手術だったそうですが、全身麻酔だったのでそんなことは僕自身知らないです。絶対安静として2時間ほど横になっていましたが、この時口内と喉が超絶カラカラで水が欲しくてたまりませんでした。同時に呼吸器が苦しすぎて窒息○するんじゃないかとという恐怖にも陥りました。手術の怖さとはよく聞きますが、術前や術中よりも術後数時間のほうがよっぽどキツいですね。

昼頃に水の許可が出て、温水限定でしたががぶがぶ飲みました。ただ口内の手術であるのと麻酔が効いている影響でこの日食欲は全く出ませんでした。朝昼まともに食べてなかったので夜飯は頑張って半分ほど食べましたが、逆に吐気を催してしまいました(ただ吐いたら吐いたで面倒くさくなるので吐気止めの薬も服用してぎりぎりで踏ん張った)。

 

退院後~現在

色々ありましたが、先週火曜日に無事退院。この日の朝も依然食欲は無く(というよりも昨夜の吐気への怖さから)、予め買っておいたゼリー飲料だけ飲みました。

約1週間ぶりの自宅に謎の感動を覚える。マッマが作るおいしいご飯も良かったけど暖かいベッドで寝れるのがとにかく最高だった。ただ同時に頬がパンパンとなり、仰向け以外の選択肢がなかった。

しかしここで新たな問題が発生。金曜辺りから頬の腫れが引いてきたものの、それとほぼ同じタイミングに左顎付近に鋭い痛みが走るようになった。食べるときはもちろん寝るときにおいて大きな障害となった。鎮痛剤を使えば痛みは引いたけれど、効く時間が6~7時間と1日3回ペース。当然どこかで我慢しなければならなくなったが、手元の鎮痛剤は無限にあるわけではなく、数日前に鎮痛剤の追加処方をしたものの、限られた数の鎮痛剤で27日まで耐えしのがなければならない事態になった。

数時間しかもたない鎮痛剤、飲むタイミングがとにかく重要に。趣味の事情もあり生活リズムは不安定で、飲むタイミングはその日その日でころころ変わった。上のtweetみたく、寝るころに痛みが出てきて急きょ飲まざるを得ない事態になったこともあった。

ところが抜糸前日に入り、あれほどきつかった左顎の痛みが急に引いてきた。手術箇所が埋まってきたからなのかどうかは分からないが、これで鎮痛剤に頼ることもなくなりとにかく安堵である。この日観に行った映画も何事もなく楽しむことができました。

そして先日、手術箇所の抜糸を行いました。経過観察としてもう1度病院に行くことが決まっていますが、これで一連の治療は一区切りとなります。最初の通院から4か月、長かったです。

 

今後について

今後についてもあまり語ることはありませんが、手術の影響で顎の調子がよろしくないので当分の間は硬いものや、ほおばって食べるものは食べられません。カラオケとか口を使うことも当分は控えたいと思います(が時間があるので行きたい)。担当医いわく数週間で元通りになるそうなので気長に待ちたいと思います。

 

以上となります。参考になるかどうかはわかりませんが、ここまでお読みいただきありがとうございます。