あかいろモザイク

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【浦和レッズ】vs磐田、拙攻と好セーブ、そして後半AT・・・【現地観戦】

久しぶりの浦和レッズ関連の記事になります。今日は応援し始めてから8年目にして初の現地観戦に行ってきました。

 

最初に

初観戦にあたって

2012年から浦和レッズを応援している僕ですが、今冬まで北海道に在住しており遠征には多額の費用がかかるため、これまで現地観戦を見送ってました。

しかし今春より就職にあたって上京し、浦和レッズのホームタウンであるさいたま市に行きやすくなったため現地観戦を決意しました。その中でも今回、一番日程に余裕のあるGW中にホームで行われる磐田戦の観戦をしました。

 

埼玉スタジアムについて

埼スタへは最寄りの浦和美園駅から埼スタへ直通する通路をひたすら歩いてやく15分。交通アクセスに問題のある札幌ドームとは異なり観戦とは無関係の歩行客はほとんどいなかったが、かなり長くさらに暑さも加わっていたためいきなり体力を奪われた。

内部については意外と薄暗いしさらに汚い。特にトイレは80~90年代の作りで不潔の塊。家のトイレ並。同じ2001年完成の札幌ドームがかなり綺麗に感じたほど(そっちは野球兼用で使用日数も多いのに)。

そして観客席とピッチ。サッカー専用スタジアムとして建築された埼スタは両者の距離が近く臨場感に溢れていた。ただ座席が結構ガタがきてる。もっと近いスタジアムはまだまだあるけど。

 

試合総括

続いて試合について軽く総括していきます。

拙攻とGKの好セーブでスコアレスが続く

今日の浦和は橋岡と柏木が負傷によりベンチ外となった。替わる右SHには森脇が先発入りし、中盤3人は青木、エヴェルトン、長澤を起用した。

前半は両軍が拙攻を連発。浦和はPA近くまで攻め入ってもパスを回すだけで中々仕掛けない。山中も今日は精度がいいとは言い難かった。一方の磐田もFWロドリゲスらの攻撃を浦和守備陣がシャットアウト。23分のアダイウトンのヒールもミートせず。両軍大きなチャンスを迎えることなくハーフタイムに入った。

後半は50分辺りからゲームが激しく動く。浦和が数度に渡るビッグチャンスの前に磐田GKカミンスキーが立ちはだかり、60分台からは浦和のピンチの場面で西川が好セーブを連発。80分に入ると浦和が再び攻勢に。特に89分には山中のパスから興梠が決定機を迎えたがカミンスキーが間に合いシュートは打てず。これが今日一番の決定機だった。

 

最後に待っていた悪夢の結末

スコアレスのまま迎えた後半アディショナルタイムは4分。浦和は最後の交代枠としてナバウトを投入し、さらなる攻勢に出た。しかし91分、青木のバックパスのミスが磐田のロドリゲスに奪われ、マウリシオしか残ってない浦和は一気にピンチに。最後は西川と1対1の場面を迎え、ゴールネットを揺らされた。

その後スコアは動かず0-1で試合終了のホイッスル。先月5日の横浜FM戦以来4戦ぶりの敗戦となった。有利に試合を進めながらも、勝ち点3どころか1すら拾えぬ結末となった。

 

「拙攻でもなんとなく勝つ」のツケが回る

今シーズンの浦和レッズは3-5-2と、これまでの2シャドー1トップではなく2トップを採用している。しかし開幕直後に目玉補強の杉本が興梠との役割の違いを生み出せず、武藤が復帰する頃にはベンチ外に追いやられた。

武藤が戦線復帰した浦和は、G大阪戦以降守備が安定してきたこともあり4月は3勝1敗と切り抜けた。しかし攻撃力は劇的に向上したとはいえず、興梠のセットプレー(PK)での強さが頼みの綱になっていた。

今日の磐田戦の前には6位に着けていたものの、横浜FM戦での大敗や一点差勝ちの多さ等の影響で得失点差+1という有様だった。

今日の試合の敗戦は、青木のパスミスや後述の審判の謎判定だけでなく、攻撃陣における課題を放ったらかしにした末の結果といえるだろう。

 

交代選手は持ち味を出せず

本日の交代3選手は汰木、マルティノス、ナバウト。スコアレスで得点が欲しい中、攻撃力のある3選手をチョイスした。

前回の清水戦でリーグ戦デビューを飾り、追加点もアシストした汰木だったが、今日はお試し出場というよりも完全にゲームプランの一部として途中出場。しかし、持ち味のドリブルではあまり仕掛けず消極的なパスを連発。ボールタッチの精度もJ1選手としては平均以下の仕上がり。猛省すべし。

マルティノスは本職である左SHではなく中央での立ち回りがメインに。しかしボールを何度も取られたり有効なパスが出せなかったりと全く見せ場を作れなかった。これでは2018マルティノスの再来。

最後はナバウト。出場時間は短かったが攻撃への意思だけは見せた。もう少し早く入れても良かったのでは。

 

審判の謎判定。運にも見放される

本日の主審は松尾一。実績はあるが昨年の湘南戦で失点の"起点"を作る大失態を犯した訳ありの審判。今回はレフェリングで浦和に不利な判定を連発。スローインの判定やハンドの見逃し、そして磐田の時間稼ぎを考慮しない試合終了のホイッスルなどで逆風に晒された。

 

最後に

初観戦は後半ATでの失点が決勝点となる衝撃的な敗戦となりました。とはいっても今後も現地観戦をしていこうかと思います。

入場者数は53,361人。先日の神戸戦には及ばないものの圧倒的な集客力。だがその5万人超の中であの試合展開は酷すぎる。

現在、現地参戦を狙っているのは17日(金)の湘南戦か21日(火)のACL北京戦か26日(日)の広島戦。湘南戦と北京戦は平日開催なので、仕事終わりに真っ直ぐ帰ることになるが、家or職場から結構遠いのでそもそも行けるかどうかは微妙な状況・・・。

 

【おまけ】ギャラリー

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試合開始2時間前の埼スタ。曇ってるけど暑かった

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観客席に入って数分後。サイドスタンドは既にびっしり、席取りに苦労した

 

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昼は露店で売ってた焼きそばで。埼玉名物ではない(ぉぃ

 

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1回500円のガチャは山田直輝。折角戻ってきたのにベンチ入りすらできていないのはいかがなものか

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このような結末は二度とあってはならない。