あかいろモザイク

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【リバプール】CLアトレティコ戦&リバポの今後

リバプールの、チャンピオンズリーグ連覇への挑戦は、あまりにも早く終わってしまった。一夜明けて、本試合を振り返り、そしてリバプールの今後について色々考えていきたい。

 

CLアトレティコ戦を終えて

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試合経過はハイライトを見ていただければと。ということで、2戦合計2-4、終わってみれば完敗という形で19-20シーズンのCLから去ることとなりました。

アトレティコ、国内でやらかしまくってるしアトレティの間ではシメオネアウトが叫ばれてるし相当ヤバイんやろなあと楽観視していたが、蓋を開ければコレ。シメオネによる究極のカウンターサッカーと神がかりな活躍を見せたGKオブラクに溺れる形となった。

2ndレグの延長前半、アドリアンによる致命的なミスは怒りを通り越して呆れた。約2年前の一件もあり、またかよ・・・という気持ちにもさせられた。しかし、アドリアンは今季、アリソンの負傷で緊急加入しながら、シーズン序盤のロケットスタートに貢献した実績がある。過度に非難することはできないと思ったし、攻撃陣の不調や負傷を繰り返す正GKのアリソン、そしてシメオネ采配にまんまとはめられたクロップにも非はあると思う。

クロップの試合後インタビューについては、言い訳乙とか言われてるし、正直ダサいと思う。でも、それほど悔しかったんだろうなという気持ちも受け取れる。しかしクロップの采配には疑問。結局1stレグの課題は解決できなかったし、特に昨日は試合が停滞しているのにも拘わらず交代の遅さが目立った。

クロップアウト!とは思わないし、今ここで切ったらこの好循環が終わってしまいかねない。しかし、2月以降、明らかにクロップの戦術がバレ始めているし、来季以降も良い勢いでシーズンを迎えられるかというと、不透明な印象。ドルトムント時代の14-15シーズンみたいになる前に、何かしらの決断は下さなければならないとも考えている。

リバプールのCLはあまりにも早すぎる形で終わりを迎えた。今季プレミア勢はスパーズも既に敗退しており、チェルシーバイエルンに3点ビハインドを負い絶望的な状況。シティはマドリー主将ラモスの出場停止やアウェイゴールなどプラス要素こそ多いが、シティ自身もダービーを落としたりと依然として勝ち抜けが約束されない状況。昨季のUEFA主催大会決勝でプレミア勢が独占し、「世界最強リーグ」が誇張表現でないことを証明したプレミアリーグの地盤が、早くも崩れようとしている。

 

プレミア制覇まであと2勝だが・・・

プレミア初制覇に向けて史上最大のチャンスが巡ってきた今シーズンのリバプール。あと2試合で自力優勝が決まるという状況であり、2試合後は再来週末のアンフィールドで迎えるクリスタルパレス戦となっている。

ところが連日報道されているように、新型コロナウイルスの流行が欧州全土に広がっている。各国リーグは対応に追われ、特に大流行を見せているイタリアでは各クラブが各試合を延期にし、また4月3日まで無観客試合で開催することを発表している。イギリスも他人事ではなく、ELラウンド32でアーセナルと対戦したオリンピアコスのオーナーが感染したことに伴い、プレミアリーグのシティvsアーセナルの試合が延期になっている。さらにプレミアリーグも、感染抑止と試合消化を同時に遂行するために無観客試合の開催を視野に入れている。

試合が消化できなければ、最悪シーズン中止、優勝チームなしという事態に陥るケースもあり得る。悲願のプレミア初制覇を、サポーターの前でトロフィーを掲げて、そして優勝パレードをやるというtweetがたくさん流れているが、今はそれどころではない。まずはシーズンを終わらせて、優勝という結果と事実をまず確保しておきたい。他サポがそれで煽ってくる?なら勝点なりの記録を作って煽り返してあげましょう。