あかいろモザイク

アニメ、サッカー、ゲームを語るブログ。

【企画】あのクールのアニメを振り返る【番外編】

こんばんは。小路あかりです。

7月初旬よりスタートした、リアタイ視聴したアニメを振り返る企画。全6本を上げ終えましたが、最後にもう1本番外編として、独立記事にはできなかったものの振り返りたいクールをいくつか挙げていきたいと思います。

本編のリンクはこちらからどうぞ↓

akairomosaic.hateblo.jp

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①2016夏

まずは2016年は春と秋のインパクトがきわめて強力だったが、その間の夏も印象深いクールだった。

このクールといえば何と言っても「NEW GAME!」の1期が放送されたことが大きい。「ぞい」の話題度で先行していたが、本編もしっかり面白かった。社会人による日常系という挑戦的な設定だったが雰囲気はちゃんと出ていたし、社会人特有のちょっとしたシリアスも効いていた。動画工房×きららが勝利の方程式として確立した瞬間であった(前クールの三者三葉と、その後放送されたアニマエール!と恋する小惑星の計4本がこのタッグ)。

日常系やそれに準ずるジャンルはこのクールでも豊作で、そのうちの1つである「あまんちゅ!」は癒しの真骨頂ともいえる出来だった。その他、「91Days」などの隠れた良作にも巡り合えた一方で、オリジナルのロボアニメ「レガリア」は放送中の制作体制の見直しで長期延期となったり、ラノベ作品の「クオリディア・コード」ではおおよそ見ていられないクオリティの作画で終始したりと、問題作も多かった。

 

②2017秋

続いては「ゆゆゆ2期」が放送された3年前の秋。各ジャンルで非常にクオリティの高い作品が並んだ。「宝石の国」ではTVアニメの域を超えた高品質なCGと不思議な世界観と設定に引き込まれた。締め方が中途半端だったので、今も2期を待っている。「少女週末旅行」では世紀末的な世界で懸命に生きる少女たちの、ゆるくも儚い日常譚に癒された。このクールのきらら作品であった「ブレンド・S」では久々のラブコメ物だったが大いに笑わせ、そしてドキドキさせてくれた。そして「ゆゆゆ勇者の章」では1期以上に絶望的な展開の中、未回収だった伏線をきっちり回収しつつ、最高の結末を迎えることができて、本当にホッとした。

その一方でアニメを語るアニメ、「アニメガタリズ」が放送されたのもこのクール。ありそうで無かった設定と共に、アニメの面白いところや感想を共有することの楽しさを再確認させてくれた。

 

③2019夏

最後に、社会人になって一番印象深かったのはクールをピックアップするならば、昨夏クールだろうか。前後のクールに比べると人気作、話題作は少なかったものの、「ダンベル何キロ持てる?」や「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」、「女子高生の無駄づかい」など癖の強い作品が多く揃ったクールだった。※「鬼滅の刃」は当時未視聴。

続編ものである「ダンまちⅡ」や「高木さん2」は1期から変わらぬ面白さを提供した。そしてこのクールに新設された放送枠「スーパーアニメイズム」の第1作を飾った「炎炎ノ消防隊」はハードな世界観とド派手なバトルで毎週痺れさせた。ただこの放送枠と放送体制が、後に悲劇を引き起こすのはまだ誰も知る由は無かった・・・。

社会人になり時間が取れなくなったことで視聴本数は9本で精一杯だったが、それでも充実したクールであった。

 

最後に・お知らせ

本企画はこれで以上になります。5年間計20クール分見てきましたが、沢山の発見と感動に出会うことができました。今後もそんな作品たちに出会えればいいと思います。

さて、ここで新企画のお知らせです。「まんがタイムきらら」のアニメ化作品を振り返る企画をやろうと思います。こちらの企画も数パートに分けてうpしていく予定です。来週日曜日より、順次うpします。お楽しみに。